63-150

Last-modified: 2017-08-15 (火) 20:56:31

ベロアは実は巨乳な上に腕を胸の下で組んでいるというけしからん立ち姿ということに今更気づいた

 

リーフ「そ、そんな!巨乳だけでも素晴らしいのにクーデレ狼っ娘。
    ベロア義姉さん、そんな素晴らしい人だったなんて、エフラム兄さん爆発しろ!!
    それはともかく、そんな義姉さんに昔襲われた事あったのに……上手くいってれば童貞卒業し素敵な恋人が……あー!なんて惜しい事を、あの時に戻りたい!!」
ベロア「仮に何度やり直したとしてもそのポークビッツではどんな発情も萎えます」シロイメ
リーフ「ぐふっ!!」
エフラム「ベロアに貴様の粗末な物を見せつけたそうだな。
     相変わらずの変態ぶり、流石に見過ごせん、覚悟しろ」
リーフ「ちょっ!待って、これはえんざ……アーコノヒトデナシー!!!」

 

ベロア「というかもう私はエフラムさん専用ですので。揉んだり吸ったり挟んだり襲ったり襲われたりもエフラムさんのみですので」

 

ナンナ「実際なんであんなに小さいんでしょう…おいたわしい…」
ミランダ「あいつだって人の胸小さい小さい言ってるんだから自分が言われるのも因果応報よ!ふん!」
ティニー「赤ちゃんみたいで可愛いですけどね」

 
 

ジェミー「あいつら聖母かなんか?あんな汚いもの磨り潰しちゃえばいいのに」

 
 

アスベル「リーフ様…あの子らに見せたんです?ベロアさんもそうだけど」
リーフ「見せてないよ!?見られたんだよ!?なんで誰も信じてくれないのさ!?」
タニア「普段が普段だからだよ」
マリータ「せやで葉っぱやん」