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Last-modified: 2017-08-17 (木) 23:04:27

アメリア「二歩歩くよ!」ガシャガシャ
ファ「わー、あんなに重たそうなかっこなのにすごーい」
サラ「兄さまと訓練した成果ね」
アメリア「周りのアーマーも加速するよ!義姉さん!えい!」ドン
エルフィ「す、進める!二歩!」
カザハナ「お、重たそうなエルフィ義姉さんを加速した…」
キヌ「これって横綱も加速可能なの?」
アメリア「うん」
ノノ「そーなるとお兄ちゃんの腰の動きも加速可能?」
アメリア「し、ししょーはアーマーじゃないから…////」

 

ヘクトル「お前の弟子兼嫁…いつの間にかたくましくなったな」
エフラム「毎日地道に頑張ってるからな。今度褒美にどっか連れていくか」

 

リュシオン「リン……愛し合う者同士、お互いの事をもっとよく知っていきたい…お前の事が知りたいんだ」
リン「うん…私も…ああんっ…なんって麗しい美形なの…うっとり…もうなんでも聞いて…////」
リュシオン「じゃぁ、胸囲とカップサイズおせーて」
リン「ふぁあん…こんなイケメンが私の事に興味深々だなんて…98センチの…」
レオン「ちょっと待て!?そこはつっこめよ!?」
リーフ「…言ってる事は僕と同じようなセクハラなのにイケメンだと許される風潮ってどうなの…」

 

カムイ「買い物、映画、水族館、プールに遊園地その他諸々! おでかけならカムイ・グループをよろしく!」
サナキ「聞き覚えのない事業まで、随分とまた、手を広げたものじゃな」
クルト「お二方とも、ここ最近の商機に乗じて上手くやっているそうだね。あやかりたいものだ」
サナキ「おや、こんなところで油を売っていて良いのか?
    子会社の電気屋から、助けを求められているのでは? おっと、電力屋じゃったか?」
クルト「ははは。耳が痛いなあ。相手方の後ろ楯が、やたらと大きい2枚なもので、手を焼いているよ」
カムイ「大変ですねー。言ってくだされば、いつでも手を差しのべますよ?」
サナキ「そうじゃのう。時には助け合いが必要なこともあるじゃろう」
クルト「お気持ちはありがたく頂戴しておきましょう。
    可憐な女性の手を取り、腕の中に囲いこまれるというのも、魅力的ではあるが、ね」
3人「「「はっはっはっはっは」」」

 

シャナム「この部屋……冷房効きすぎじゃね?」
イリオス「こうなるのは目に見えてんのに、なんで第2回大企業座談会なんて番組企画したんだよ!?」