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Last-modified: 2017-08-04 (金) 23:00:58

ルキナ「リーフおじ様」
リーフ「ん、何?……僕の歳でおじ様って言われるのちょっと違和感。まあいいけど」
ルキナ「リーフおじ様の不味くて臭いという評判のお野菜や果物は栄養はよいのですよね?」
リーフ「うん、食べられたものじゃないって廃棄されたりとかしたけどね。男ならまだ食べられるみたいだけど」
ルキナ「…ください。是非!私に!」
リーフ「え、食べるの? 僕がいうのもなんだけど…こないだ食べさせたジェミーは生臭くてイカ臭くてきつすぎるって言ってたよ」
ルキナ「…え、栄養がよいのなら…ももしかしたらこのエイリークおば様似の絶壁も…もしかしたら…」
リーフ「!?!?!?…そ、そうだ…栄養がいいんなら…僕の野菜が…ぺたんこを巨乳に育てるのに…つかえる?
    そもそも!巨乳にモテないならひんぬーを自分の手で育てる…それもまた選択?」
ミランダ「んなド不味いもん食わそうとするな!」 つ 怒りトロン
コノヒトデナシー

 

エイリーク「…辛いのはわかりますが…自棄を起こしてはいけません。
       私やカチュアさんのように結ばれて幸せになる道だってぺたんこにもあるのです」
ルキナ「…はい」