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Last-modified: 2017-08-04 (金) 23:05:19

リーフ「そのサーリャさん譲りの巨乳なら合格……それにフリー!!
    ノワール、相手がいないなら僕と!!」ルパンダイブ
ノワール「ひぃぃぃい!!」
ジェローム「ふん!」
リーフ「アーコノヒトデナシー!!!」
ノワール「あ……ありがとう、ジェローム///」
ジェローム「気にするな、仲間だろう」
ノワール「それにしても、いつの間にあれだけ強くなったの?」
ジェローム「あの爺さんに鍛えられればこうもなる、それにあの2人の息子である俺が弱いままでは、2人は気にするなと言うが、俺自身が許せん」
ノワール「……偉いね、両親想いなんだ」
ジェローム「そこまでの物じゃない、ただの拘りだ」
ノワール「そう……///」

 
 

水場

 

バシャッ

 

デジェル「?……誰?」
ジェローム(上半身裸)「む……デジェルか」
デジェル「ジェローム!……ごめんなさい、水浴びしてたのね///」
ジェローム「こちらこそすまん、訓練で汗をかいてな、すぐ上がる」
デジェル「いいえ、こっちが勝手に覗いたんだから、気にしないで」
    (少し見ただけだけど、ジェローム、凄いKINNIKU……
     そっか、ジェロームの父さんは………)
ジェローム「すまなかったな」
デジェル「いえ、いいわ……///」
ジェローム「……顔が赤いぞ、流石に怒っているのか?」
デジェル「そ、そうじゃないわ、私だって女だもの……少し、恥ずかしかっただけ」
ジェローム「そうか……」