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Last-modified: 2017-08-07 (月) 07:49:23

クロム「子世代のフラグか…。ルキナも…いずれは嫁に行ってしまうのかorz」
ルフレ♀「マークが結婚するときはきっと寂しく思うんでしょうね…」

 

ベロア「ところで、狐はだいたい五匹くらい子供を産むそうですが…妖狐も同じなのでしょうか」
キヌ「ななな、何なのさ突然!?」
ベロア「いえ、少し気になったもので。私も同じくらいでしょうか?」
キヌ「わ、わかんないけど…まあアタシはエフラムが欲しいって人数なら…別に…」
ベロア「その点は私も同じですね。…でもいざ発情してしまうと制御できないのが何とも」
キヌ「うー…否定できない…」

 

エフラム「子供か…そうだな。何人いてもいいものだな。俺は子供が好きだ」
マルス「兄さんが言うと別の意味に聞こえますが。げふ。思えば…ほんと大勢で賑やかですものね。うち」
アイク「ああ、俺たちを育んでくれた我が家と同じような、賑やかな家庭を作っていってみたいものだ」
カムイ「ふむむむー…婿みんなの子供を産んであげようと思うと30年くらいかかっちゃう…無茶かなあ…でもぉ」
エイリーク「女帝の悩みは女王の想像を絶してました…」
リーフ「僕は作る過程の方に興味がっ」
リン「言わんでも知っとるわ」
クロム「おれんとこのおめでた早く報告したいが、急かすみたいにするのもいかんよな。まあその致してればそのうちにそうなる、よな」(ボタボタ)
ヘクトル「童貞卒業しても鼻血癖は治らねえんだな」
エリウッド「妄想は別腹なのかもね」

 

シグルーン「子沢山と言えば…猫は平均5匹、兎は多いときは5羽から6羽以上産むそうです。ラグズの方は別かもしれませんが」
レテ「まあ…何人だろうと強く育ってくれればそれでいい」
ベルベット「種族繁栄とかあまり意識しなかったけど、多く産んだ方がいいのかしらね?」
サナキ「というか何でお前はそういうことに詳しいのじゃ」
シグルーン「私もアイク様との子供を考えると火照ってきてしまいますわ…」
サナキ「そんなことは聞いとらん」

 

カムイの子は父親誰かでもめるだろうか、と思ったけれど、

 

カムイ「この子はみんなの子。
    みんながこの子のお父さんだよ」

 

と笑顔で大量同時撃墜して収めそうな女帝陛下ぱないわー