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Last-modified: 2017-08-24 (木) 21:42:58

エリンシア「あらあら、リリーナちゃんもとっくに済ませてしまって、リンちゃんもですの?これはお赤飯を炊かなくちゃいけませんね。」(ウフフ)
リン「ちょ、ちょっとやめてよ大袈裟な〜!恥ずかしいじゃない……」
リリーナ「そういえば、お姉様はもう鷹王様と?まさかあの大恋愛をしておいて、まだなんてことは……」
エリンシア「……それは……お、おおお乙女の秘密ということで!」(ピュ〜!)
リン「あっ逃げた!逃がさないわよエリンシア姉さん!!」(タタタ!)
エリンシア(言えません、言えませんわ!!いざ結ばれるとなると、恥ずかしすぎて&男女の愛し方など知らなくてKINNIKUペロペロに逃げてしまうだなんて……!)\ウワアアアン/
リリーナ「なんだか鷹王様がすごく不憫に思えてきた……」

 

リュシオン「えっwwwまさかwwwティバーンってマジでwwwエリンシアさんとwwwまだwww?」
ティバーン「……別に童貞って訳じゃねえから……」(ムスッ)
リュシオン「いや〜、そういうのって愛する人とできるかってことだと思うんですよね〜……リンのOPPAIはやっぱり最高でしたわ〜」
ヤナフ「やめろよ!またヤケ酒すんだろうが!!」
ティバーン「ドッポドッポ」つフェニキス焼酎
ウルキ(……自分もそろそろ婚活とかしようかな……)

 

鷹王はエリンシアを押し倒しても許されると思う(憐

 

主導権を取られるからペロられるんだ!
多少強引に行っても大丈夫だって! 多分!

 

鼻血吹いた相手と致す心構えは、ルフレ♀さんに教えてもらえば良いんじゃないですかね?(投げやり

 

ルフレ♀「わわわ、私だってたまには鼻血まみれにならずに最後までしたいですよ…?
でも、たとえ相手が鼻血を出してもティッシュ詰めたりしてやさしくフォローしてあげればその先は問題なくできると思いますが…って何言わせるんですか!!」

 

マーク♂「そう言いつつもしっかり答えてるじゃないですか、母さん」
ルキナ「やはりお母さまのお父さまに対する愛情は深いですね」

 

ファウダー「フハハハハ!! 我が娘よ! 早く孫の顔を見せるがいい!!」