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Last-modified: 2017-08-29 (火) 02:42:01

シャンブレー「リンの体力も凄かったな…5人相手に朝まで…だったな」
ケント「こう言ってはなんだが…長くフラストレーション溜まっていたのもあるのだろう」
ラス「お前たち二人、体力が足りないぞ。さっさとダウンしてしまって…」
レオン「う、うるさいな!僕はインテリなんだよ。野生の体力期待するなよ」
リュシオン「ラフィエル兄上も早々にダウンしてしまってニケ姉上を満足させられないと嘆いてたっけ。
       でもハグとピロートーク中心の穏やかな愛もいいんじゃない?」
シャンブレー「あんたは長くOPPAIにくっついてたいんだろーが」

 

デューテ「アルムんちに新しいお嫁さん来たね〜、お祝いのごちそう美味しかったなぁ〜♪」
リュート「ケーキにまっさきに手をつける奴があるか。カットまで待てよ」
デューテ「いいじゃん。お祝いなんだから。それよかうちには来ないの?お嫁さん」
リュート「…友達すらいない俺に何を期待するんだ…だいたい俺、オタだよ?魔法オタだよ?
     女となんか何話したらいいかわかんね」
デューテ「…だよね…期待してなかったし…」

 
 

デューテ「って、わけでうちのお兄ちゃんが喪ルートに入りつつある気がするんだよ」
サナキ「んにゃ、そもそもおぬしらのとこは若い女子自体がレアじゃろ。独り身の男なんて珍しくもあるまい」
デューテ「そらそーだけど。近所のアルムは4人もお嫁さんいて、セリカとまでイチャイチャしてるし。どーして差がつくのかなって」
サラ「オタならオタの彼女探せばいいんじゃないの。マニアックな話できるでしょ」
デューテ「そっか。そーだよね。魔法使い多いしね」

 

デューテ「ボクと付き合って!」
クレア「ブバアアアアアアア!!」
デューテ「…なんで鼻血噴いてんの?…クレアさ。都会くわしーでしょ。
      お兄ちゃんと付き合ってくれそーな魔法女子探しに行こうと思うから付き合ってほしいんだけど」
クレア「あ、あらそうでしたのね…ええよろしくってよ?」
ゼト「お待ちなさい!夏休みの宿題がまだです!理由をつけて逃げようとしてもそうはいきません!」
デューテ「うわっ!?バレたし!?」

 

デューテニウムは、1度に過度な摂取を行うと、動悸、息切れ、鼻血、暴走などの症状が出る可能性があります

 

クレア「…………鼻血が出なければ、衝動的に押し倒すところでしたわ……」
カムイ「もういい加減告白しちゃえばいいのに」
リリーナ「友情と受け取られる『好き』じゃなくて『愛してる! 性的な意味で!』とか言えば伝わるんじゃないですか?」
エイリーク「あの……もう少し、台詞やシチュエーションを……」
リン「な、何か慣れないわね、このメンバー……。
   えーっと……女の子同士の友情も大事だし、現状維持っていうのは……」
カムイ「うん。却下」
リリーナ「理性千切れますって」
エイリーク「……状況的に厳しいと思います」
クレア「友情で留められれば、苦労しませんわよ……」
リン「…………満場一致で否決された……」

 
 

フロリーナ「……リュシオンさんや葉っぱさんは一緒にしないで!っていうかも知れませんが…
       リンの胸とヘクトル様のお腹の柔らかさは通じるものがあると思うんです」
ウェンディ「うん、わからないわ。さっぱり。ちっとも。全然」
シャラ「あなたのお腹は硬いものね。見事に逞しい腹筋ね」
ウェンディ「…ほっといて…いいの…リリーナ様が悦んで愛撫してくれるから…」
ラーチェル「それもまた愛!なのですわ!愛しい人なら足の裏だって愛しいのです!
       それこそどこでも愛でられるほどに!」
ターナ「えーっと、ニュアンスが違うと思うわ。ウェンディの奥さんで主様ってフェチだし。
     …エイリークが私の胸を愛でる時、稀に切なそうな顔をするし、ちょっとだけでも柔らかさに慣れてほしいけど…」

 

デューテ「なんでボク、ここに迷い込んでるの!?」

 

カムイ「それはねデューテちゃん」
サラ「もう秒読みたから……かもね。ナニガとは言わないけれど」クスクス

 

ンン「まーた何か企んでいますです」
ミルラ「止めないんですか……?」
ノノ「ノノたちがいやがることはしないし、いーんじゃない?」
サクラ「愛の形は人それぞれ……。
    エリーゼさんやカザハナさんとキスしたり慰めあったり、お稲荷さまを乱れされたりする時のことを考えると、分からなくもありません」
カザハナ「ちょっ!?」
キヌ「なにいってんのさー!?」
エリーゼ「あはは……」

 

つまり葉っぱはヘクトルの腹を触れば巨乳への欲が癒されるのではないだろうか

 

ティニー「つまりリーフ様×へっきゅんの禁断KINSHIN!ZEINIKUプレイハアハア」
ヘクトル「腐女子自重しろ」
シグルド「な、なんだかウズウズするううう!」