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Last-modified: 2017-08-31 (木) 22:22:02

オルエン「リーフ君が言ってた乳枕って何かしら…枕に牛乳が入ってるのかしら…イリオス知ってる?」
イリオス「さ、さ、さぁなぁ。知らねえなあ。セーラ。お前なら知ってるんじゃね?」
セーラ「こっちに振るなバカァ!?スポンサーんとこのお嬢様に変な事吹き込んだとか思われたらどうすんじゃ!」
シャーロッテ「ちっ…カマトトぶりやがって」
ドロシー「シャーさん何か言いました?」

 

ティバーン「俺もエリンシアに乳枕されたい」(ドゴォーン)
リュシオン「それを本人に頼めばいいではありませんか。勿論、私はリンにしてもらってますが何か?」
ティバーン「くそっ……サギトカホロビナイカナ〜?(死んだ目)つーかデリカシーのないお前と一緒にすな!」
ティバーン(……前にそれとなく頼んでみたら、マジで冷やした牛乳詰めた枕持ってきたんだよなエリンシアのやつ……)

 

ティバーンがする側になる可能性

 

エリンシア「ハァハァ……ティバーン様の大胸筋……これが雄っぱい枕……!」
ティバーン(違う……そうじゃねぇ……)
エイリーク(乳枕なんて…乳枕なんて…巨乳好き諸共滅びろなんて思ってましたが…
       ターナにしてもらうと心地よくて幸せだからもう何も言えません…)

 

ミタマ「今まで、数多の寝具、寝方等を試してまいりましたが、『エフラムさんに抱きしめられつつイドゥンさんの胸を枕に寝る』のが、べすとあんさーですわね。
    2人の体温、エフラムさんの逞しさ、イドゥンさんの柔らかさを堪能しつつ、まさしく夢心地ですわ。
    エフラムさんの包み込む大空のような安心感と、イドゥンさんの千年眠れそうな安らぎが合わさり、至高の快眠が約束されます」

 

リン「私は、乳枕はする側だけど、オープンなリュシオンさんさ勿論、他の皆も恥ずかしながらも気に入ってくれてるかな?
   ラスもあまり表情は変わらないけど、安らかな雰囲気になってるの感じるし」

 

エリウッド「僕は……つい羨ましそうに他の皆のを聞いてたらその後2人にされたよ、堪能した後に命のオーブ込みで絞られたけどね」
ヘクトル「俺はそうされるよりむしろする方か、フロリーナのやつが真っ赤になって頼んで来るとつい断れずに腹枕させてるよ。 便乗してファリナのやつも来るのは御約束だな」

 

マルス「スーのがお気に入りに見える…のかな。ミカヤ姉さんに言われちゃったし。シーダやリンダやマリアにしてもらうのも好きだけどね」
アルム「野良仕事の後、お弁当食べて木陰で一休みしてるとエフィがしてくれるよ。
     そ、外で何してるんだっ!…て?あ、ははは…僕んとこはどうせ人通りないし…」
エフラム「兄、もとい夫たるもの。安らぎをもたらす側で…と思うがこういうのは与えあうものだと気が付いた。
      俺は胸で人を判断はしないがエリーゼたち、大きな胸のみんなにしてもらう時間は好きだ」
アイク「よくわからんがシグルーンとワユとティアマトとミストとカゲロウとエルフィとルキノがみんなの話を聞いてから俺の頭を胸に乗せた。
     流行ってる遊びか何かなのか?」
リーフ「この嫉妬…どうすればいいの…」

 

カムイ「する方もされる方も両方ばっちこーい。お婿さんが安らいだりドキドキしたりハァハァしたりする顔を見るとアタシも嬉しくなっちゃう」
クロム「いちどルフレに頼み込んでしてもらって鼻血まみれにしてしまった…悪い事したな…」
セリス「ミネルバさんがねー、なんだか言いにくそうに口籠りながら懊悩してたから、どうしたのって僕から声かけたら、
    妹…じゃなかった、セリスにしてあげたいが、しかし男子じゃあるまいし喜ぶとも思えんし…とか呟きながら行っちゃった。なんだったんだろ」
シグルド「考えた事もなかった…ラケシスはそこまでは大きくないし、私もそういう事にときめく若さはもうないかな…」
セリカ「もう!不潔よ!…って前なら言ったとこだけど…ううう」
アルム「うん、触れ合う優しさ…セリカもわかってくれてうれしいよ」
シグルド「ふ、ふ、二人ともハグとキスなんて兄さんの眼の前で許しませんよ?」
アルム(べろちゅーはさすがに二人きりかジャンヌたちの前でしかしてないんだけど)
ロイ「いつか僕にもしてくれる人、現れるのかな////」
リーフ「君はいたのに放置して逃げられたじゃないか…よし、セシリア先生は僕が癒してくる!」
ミカヤ「はいすとーっぷ。ルパンダイブはだめよ」つセイニー
コノヒトデナシー

 

リリーナ「私はどちらかというとZEINIKU枕される方だけど……ロ、ロイの頼みなら……」
ララム「あら〜?そんな豊かなオムネがどこにあるのかな〜っとw」
リリーナ(このぶりっ子メシマズ踊り子めが……今日こそ消し炭にしてくれる……!)\ゴゴゴゴゴ/
ララム(ふ〜んだ、当ててみなさいよこのノーコン)

 

シャニー「あっ、たいちょーもする?なんたら枕♪」
ディーク「育ってから言え、育ってから。」
シャニー「むー」

 

クレイン「わっとっと……(パフッ)ご、ごごごごめんよティト!//////」
ティト「べ、べべべ別に気にしてないですから!早く離れてください!!/////」
クレイン「す、すまない!」
クラリーネ「クレイン兄様をたぶらかすメス猫めえええ……」(ゴゴゴゴゴ)

 

リーフ「大丈夫だよ、ルイーズさんの娘の君ならすぐに十分な大きさになるよ、だから僕がじっくりと育ててあげて……」
ジェミー「気に入らない奴だけど葉っぱの思い通りになる方がもっと気に入らねー、だから燃えやがれ」
リーフ「コノヒトデナシー」

 

クラリーネ「あ……ありがとう……」
ジェミー「は? 別にあんたの為じゃねーし、この葉っぱがムカついただけだし」
クラリーネ「それでも、助けられた以上お礼は言わせて貰いますわ」
ジェミー「ふん、好きにすれば?」