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Last-modified: 2017-09-07 (木) 20:30:58

サナキ「お前もいくら部屋の中だからとはいえYシャツ一枚はどうなのじゃ、あと前はちゃんと留めろ」
シグルーン「この方が色々楽で涼しいですし…カゲロウ様も分かりますよね?」
カゲロウ「な、なぜ私に振る?」
サナキ「全く…いくら持て余すくらい胸が大きいからといってもじゃな…」
シグルーン「この方がアイク様が触りやすいですし、いっそ脱がなくても…ねえカゲロウ様?」
カゲロウ「だ、だからなぜ私に振る?」

 

エイリーク「アイク兄上の家に迂闊に遊びに行けないのですが…」
ラーチェル「エルフィさんやセルジュさんルキノさんワユさんティアマトさん…ミストさんまで…立派な方が多いですものね…」
ターナ(迂闊に慰められないから黙っていよう)

 

イレース「アイクさんに揉まれたり吸われたりする分には大きさは関係ありませんし……」
ワユ「……それ、何かの慰めになってんの?」

 

ンン「あの、部屋の中とはいえエフラムさんに貰ったシャツ一枚というのはやめた方がいいと思うのです」
ノノ「えーでもこの方がお兄ちゃんも色々楽だと思うし」
サラ「誰かと同じこと言ってるわね……」

 

サクラ「わ、私も襦袢だけとかの方が……」
カザハナ「別にそんなことは真似しなくても……」
ミタマ「そんなことしなくても触られてるうちに脱がされてるから気にしなくてもいいと思いますわ」
セツナ「うん、わかる……」
ベロア「私もキスしながら抱き合ったり尻尾とかお尻触られてるうちに脱がせてくれますね……キヌも触られるの好きでしょう?」
キヌ「うん……アタシもそういうの弱……って、な、なに言わせんの!?」

 

シグルーン「この素肌にワイシャツというものは、男性をお誘いするにはもってこいの格好なんですよ。」(バイーン)
エリンシア「な、なるほど……確かにドキドキしますね///////」
シグルーン「特に、殿方の着ていたワイシャツを着て差し上げるとより効果的ですよ。」(ニコ)
エリンシア「……ティバーン様のKINNIKU汗ばみの香り付きシャツ……」(ハアハア)
シグルーンつ(モミモミモミ)「エリンシア義姉様はせっかく立派なオムネがあるのですから、有効活用しないともったいないですわよ?」
エリンシア「は……はふう///////」
シグルーン「……ですが、鷹王様は体格がよろしい方ですから、もしかするとはだけるどころかポロンと…….それはそれでありですわね。」つ(モミモミ)
エリンシア「はうう///////」
シグルーン「そしてはだけたまま、ご奉仕コースをして差し上げれば隠れOPPAI好きの鷹王様はイチコロ間違いなしですね……」つ(モニュンモニュン)
エリンシア「///////」(ハフハフ)
ルキノ「……エリンシア様がそろそろ色々なもの目覚めてしまいそうなんで、やめてあげてくださいませんか?」(ムスッ)
シグルーン「嫉妬は醜いですわよルキノさん?」(にっこり)
ルキノ「ししし失礼ですね!!そんなわけないでしょう!!!///////」