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Last-modified: 2017-09-08 (金) 22:55:54

リーフ「カミラおねえさんが負けた…こんなに僕頑張ったのに…!」
マルス「言うて君カミラさん持ってないからそんな貢献できないでしょ」
リーフ「そんなことないよ見て僕んとこのラインハルトが対戦では大活躍だし」
マルス「…うん」
リーフ「勝手に同情的な顔するのやめてよ!いいよ後からインフレスキル引っ提げて参戦してやるんだ!」

 

ミカヤ「っていうヒーローズの投票大戦の話だったわ」
ユンヌ「一応書いとかないとやってない人とかなんのこっちゃなるわよね」
ミカヤ「それより次よ…次暁勢来なかったら殴り込みよ…」

 

リン「私…カミラさん10回くらい召喚で出てきたんだけど…」

 

エリンシア「私も一応ヒロインなんですが参戦がまだです……」(コソッ)
ルキノ「来るとしたら私とセットなのでしょうか……?」
ジョフレ「ちょっと姉さん、さりげなくハブろうとすんのやめてくれませんかね。」
ワユ「まず傭兵団が揃うのが先だよ!」
シノン「せやせや」
レテ「待て、そこは初の獣っ子枠を私が(ry」

 

ユリシーズ「……吾輩のことも、少しだけ思い出してあげてください……」

 

リーフ「僕は実装されなくてもいいから、その分トラキアからはエーヴェルやセルフィナやアマルダさんやタニアを実装してほしいなあ。マチュアさんも」
マリータ「欲がないような事を言ってみせてその実、欲望ダダ漏れやん」

 

ヴェロニカ「10連……SSR……ピック……」
エフラム「相変わらずの生活か……」
ヴェロニカ「何よ、今は別に呼んでないけど」
エフラム「マークス先生から定期的に様子を見るように頼まれてるからな」
ヴェロニカ「そう……どうでもいいけど」
エフラム「やっぱり学校には行ってないのか……課題とかの提出物もあるんじゃないのか」
ヴェロニカ「……さあ?どうでもいいし」
エフラム「やっぱりか……」
ヴェロニカ「あ、いっそのことそういうのも誰が召喚して片づけてもらえば……」
エフラム「いや、それは駄目だろ……」

 

サラ「学校行くなら勉強手伝ってあげてもいいけど」
ヴェロニカ「…別にいらない」
サラ「そんなこと言ってると友達できないままよ」
ヴェロニカ「…それも別に平気だから」
サラ「薄い胸を張って言うことじゃないでしょ…」
ヴェロニカ「う、薄いとかは関係ないじゃないの!?」
エフラム「…頼むから普通に仲良くしてくれ」

 

ヴェロニカはキャラ絵見るかぎり相当絶壁な気g

 

育つ余地は十分ある歳だろうから…
育たないかも知れないけど

 

エイリーク「ファにすら少ししたら抜かれ…る気が…ヴ、ヴェロニカは互角…でしょう…か…」
ラーチェル「どちらでもよいことです。私たちが愛するのは素の貴女なのですから」
ターナ「さらりっとそういう事言えるところ、正直尊敬するわ…」
リオン「僕も…」