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Last-modified: 2017-08-08 (火) 21:29:34

リーフ「なんで……どうしてせっかくの夏なのに……KINNIKU祭なんだよぉーっ!?!?!」
サラ「どうせ、水着の巨乳は兄弟嫁か他の相手とフラグが立つだけの人よ?」
シグルーン「水着担当なら我々が!」
サナキ「せめてプライベートビーチに着くまで待つのじゃ!」

 

大人チキ「サラー、お爺様達にビーチ占有の許可を貰ったわよー」
サラ「ええ、今行くわ」
チキ「楽しみだねー」
ファ「ねー!」
ノノ「人目が無いから、行けるとこまでイケるね!」
ミルラ「今回こそ、この水着でおにいちゃんをメロメロに……!」
ンン「あれ? こないだ買ったばかりなのに、サイズが合いませんです?」
エリーゼ「わ! また育ったの?」
サクラ「エリーゼさんも……なんだか先日よりも……」
イドゥン「成長期……ですか……?」
セツナ「……すっごーい……」

 

フィオーラ「エリウッド様の体調を考慮しつつ、夕暮れのビーチで……!」
ニニアン「お爺様達へ、エフラムさんのところの次に予約できるよう連絡しました」

 

シーダ「マルス様から海水浴のお誘いをいただいたわ」
スー「海……楽しみ……」
マリア「うーん、サラおすすめのコレか……それともこっちの水着か……。
    えへへへへ……こうやって、好きな人のために何を着るか悩めるなんて、幸せ〜」
リンダ「よし! 露出しすぎないようにしつつ、胸をアピールするならこの水着ね!」

 
 

イレース「……」ペタペタ
カチュア「……」ペタペタ
マリーシア「……」ペタペタ

 

ノノ「え? 胸なんて関係なく愛してくれるから気にしないよ?
   むしろ、幼さとお色気の絶妙なバランスで、倫理観ごと理性を吹き飛ばすよ!」