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Last-modified: 2017-09-21 (木) 00:17:14

エマ「ふ、ふぐぐ…ぐぐ…ぐす…しくしくしくしく…」
ユズ「ど、どうした!?何があった!?なぜ号泣している!?」
エマ「人生負け街道です…今日…記念すべきサイファ100敗目を喫しました…」
ユズ「…そうか……まだ1勝もしたことないって言ってたな」
シェイド「下手の横好きそのものね…」
エマ「切なくなったので体動かしてすっきりしようって思って…槍のお稽古しにいったら…
   >>130で右見ても左見ても揺れてて揺れてて…エフラムさんってロリコンじゃないんですか!?
   美人のお姉さんが何人もいたんですが!?小さい子供たちだって巨乳さんが何人か…!」
ユズ「……いや、普通にぺたんこな子も何人もいるだろう。普通?むむ?
    な、なんか感覚なるがあまり気にするな。エマはまだ将来あるんだし」
リーフ「その通り!ロリ兄さんなのにどうしてこんな巨乳好き垂涎の状況なのさ!」
ユズ「うわっ葉っぱがこっち来た!」
エマ「向こういきましょう」
シェイド「退避退避」
リーフ「え、おっぱいの話題が出たから一言言っただけなのに?僕、ここまで嫌われてるの!?」
マルス「君、評判悪いからねえ」
リーフ「さらっと言うけどマルス兄さんだって巨乳って単語に吸い寄せられたくせに」
マルス「そうとも。いけないかな?今夜はリンダに乳枕してもらうんだ」
リーフ「開き直ったし羨ましいいいいいい!」

 

ンン「運動するときは結構大変なのですよ」
エリーゼ「ねー、あ、スポブラ新調しなきゃ…」
大人チキ「いっそサラシでも使おうかしら…」

 

ノノ「お兄ちゃんは小さくてもちゃんと愛してくれるから大丈夫!」