サラ「そろそろンンが生まれるのかしら」
アメリア「あれだけシてればねー」
ンン「本人のいる横で生まれる生まれないの話はよすのです」
ミタマ「もしかして一番の誕生日プレゼントは子供とかそういう」
サクラ「なるほど…」
ンン「納得するんじゃねーですよ!?」
ミカヤ「クロムのとこもおめでただし、ふふふふ、明るいお話が続きそうだわ」
マルス「おめでたって言うとファミリーもののお話のちょっとした山場ですね。定番のイベントとも言いますが」
ラケシス「……サラさんから『お裾分け』ってEドリンクを大量にもらったけれど……どうしようかしら……」
大人チキ「夢中になるのはすごくわかるけど、お兄ちゃんと一対一なら絶対こっちが先にダウンするんだから
ご奉仕も挟んでいかないと動けなくなって時間無駄になっちゃうわよ。折角の一日がもったいないでしょう?」
ノノ「うん、やっぱそうだよねー」
サラ「流石に経験を感じるアドバイスね」
ファ「そっかー」
サラ「ファも順調に学習してるわね……」
ンン「……いや、確かにもう止める理由はないのですが」