64-147

Last-modified: 2017-09-21 (木) 23:01:32

ワユ「私もいろいろ技を磨いてるんだけど大将に勝ったことはまだないんだよね…」
エルフィ「訓練はしていますし、体力には自信があったのですが…最後には動けなく…」
レテ「まあ、元々ベオクでも規格外の奴だ、私も訓練は欠かしていないが…あ、あいつが私の弱いところばかり…」
カゲロウ「…やはりミコト様の指南を受けるべきだろうか」

 

シグルーン「加減無しのアイク様だと仕方ありませんわね…あ、アイク様、喉が渇いていませんか?こちらをどうぞ」
アイク「ああ、ありがとう」
サナキ「半分はお前のせいではないのか!?」

 

ジャンヌ「アルム君は器用な方ではありませんけど」
エフィ「地味に体力はあるよね」
モズメ「そいでなぁ。一生懸命に愛してくれるから満たされるんよ。目立たんけど心が伝わってくるんよ」
シルク「ですけど…私といたしますと勝率が1割くらいなのは…ちょっと精進してほしいかも、です」
ジャンヌ「いえ…シルクさんのリザイアっぷりにどう勝てと。あなた、すればするほど元気になるじゃないですか」
シルク「そしてセリカさんはアルム様の濃いキスや愛撫と、私たちの愛撫でだいたい撃沈しますよね。兄弟家ってそっち方面強い方多い気がするので意外です」
セリカ「こ、こっちに話降らないでよ!それにそれは偏見よ!エリウッド兄さんみたいに惨敗続きで労わってもらってどうにかこなす人もいるんだし!」

 
 

エイリーク(ど、どうしましょう…リオンもターナもラーチェルも動けなくなりましたのに…私、まだ達してません…つい張り切り過ぎたでしょうか…)
ターナ(も、もうだめ…実はエイリークって女エフラムなんじゃないかしら…これ…)

 

シーダ「マルス様は…致す事もそうですけどどちらかというとひたすらみんなの胸を愛し続ける方がお好きでしょうか。その意味では省エネとも言えますが。
     全員でマルス様の背中や胸やお腹やお顔やファルシオンに胸を擦り付けて差し上げるのが最近のお好みで…」
リンダ「い、言わなくていいから!」

 

ジョーカー「一晩で30人以上をトバせるカムイ様こそ三傑最強に違いない。ふふん。我が主最高!」
フェリシア「それは自慢するところなんでしょうかぁ?」

 

リーフ「持久力最強なのに活かす機会が無い…」
ジェミー「ケケケケ!ザマア!女子の間に悪い噂まいといてやったしー!喪で苦しめバーカ!」
リーフ「ひどい!そんな根も葉もないことを!」
ジェミー「盛ったけどだいたいは事実なんだけど」

 

ンン「…お母さんのお誕生日らしいお話ばかりです。お母さんの人となりが伝わってくるです」
ノノ「やだなー♪そんな褒めたら照れるって♪」