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Last-modified: 2017-09-22 (金) 20:11:17

ノノの他にすごそうな嫁のを勝手に予想(偏見)

 

サラ(説明不要)
サクラ、アクア(ミコトの指南+本人の素質)
大人チキ(経験豊富)
セツナ(普段のんびりしてる反動)
キヌ、ベロア(獣の本能)

 
 

アイクの嫁の方もついでに考えたら
イレースとシグルーンの2トップだと一瞬て結論が出た
マイルームでの撫で会話を見るに、ミタマも意外と好き者な予感……
ンンなんて「夜は二人の時間です」だし

 

シグルーン&イレースでも不可能な『本気』のアイクを相手できるセルジュさんが裏ボスかな

 

ミタマの「なんですの?やりたいんですの?」は誘い受けどころか自分からしに行ってますねこれは……
普段は寝ることと歌のことしか考えていないが一旦スイッチが入ると…?

 

ミタマ「何ですの?やりたいんですの?仕方ないですわ…そこに座ってくださいませ」
エフラム「い、いやいきなりそうしろとは…大丈夫か?」
ミタマ「妻として夫の求めに応じるのは当然…ん…」

 

キヌ「ミタマってばあんなに…わー…」
サクラ「歌みたいに好きなことにはのめり込む方なんですね…私も見習わ…す、すごいです」

 

サラ「兄様は鍛えてるし、私たちも普段の食事とか各種ドリンクとかでサポートしてるから大丈夫。
   というか手加減なしの兄様が一対一で夜は二人の時間ですしたら下手すると相手の子は動けないどころか気絶しかねないし」
ンン「だからなんでそのセリフを使うんです!?」

 

ノノ   「ハァ……ハァ……ァ……。こんなに……まんぞく、したの……はじめ……て……」
エフラム 「どうにか……なったか……」
サラ   「お疲れ様ね、兄様。でも残念、終わりじゃないわよ?」
エフラム 「な……?」
サクラ  「兄様……わたし……もう……!」
ベロア  「……がまんの……限界です……!」
ミタマ  「まだまだ、やれますわよね?」
キヌ   「うん……アタシも……うずいちゃって……」
エフラム 「……分かった。こうなれば……」
エリーゼ 「待って待って! いくらなんでも、お兄ちゃん限界だから!」
大人チキ 「そしてすかさずの、伝家の宝刀、乳ホールド」
チキ   「でも、エリーゼだけじゃまだ回復が追いつかないね。ンンもしてあげたら?」
ンン   「なんで私が……と言いたいところですが、原因はお母さんですからね。
      仕方ありませんです。特別ですよ?」
ソフィーヤ「エフラムさんの……両側から……2人、で……」
セツナ  「おー……エフラムの槍が、みるみる元気になって……」
イドゥン 「……愛の力……でしょうか……?」
カザハナ 「あ、愛……うぅ……あたしもたまには、ご奉仕とかした方がいいのかな?」
ファ   「ファもおねえちゃんたちみたいに、ばるんばるんになったらするのー!」
アクア  「…………もし育たなくても、エフラムなら大丈夫よ……」
ミルラ  「完全に、エリーゼとンンに遅れを取りました……!」
アメリア 「きっと後で順番回ってくるから! 落ち込まないで!」

 

サクラ「兄様ぁ……」
ベロア「ほしい……です」
キヌ「うずくの……なんとかして」

 

カザハナ「三人同時ご奉仕……あれがトライアングルアタック……!?」
ミタマ「何か微妙に違う気もしますが……」
カザハナ「ミタマはいいの?我慢してたのは一緒でしょ?」
ミタマ「慌てるな 残り物には 福がある。 ……というのは冗談としても、ここまで来たら焦らなくてもよろしいかと。
    それに、後でたっぷりじっくり愛し合った後にエフラムさんの腕の中で眠るのも最高ですわ」
カザハナ「ふ、ふーん……色んなのがあるのね……私ももっと勉強しなきゃ……」