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Last-modified: 2017-09-24 (日) 23:02:00

アメリア 「……! 師匠のKINNIKUについて語り合える人が増えた気がする!」
エリンシア「あらあら、エフラムちゃんったらまたですの?」
リリーナ 「アメリア義姉さんはいいわよねー。同志がいっぱいいて」
アメリア 「それはまあ、イドゥンさんやソフィーヤにも推しKINNIKUがあるくらいだから、全員語れるよ。
      ミタマの『KINNIKU枕考察』はスゴかったなあ」
デジェル 「KINNIKU枕……!」
エリンシア「寝心地最高間違いなし……! それを更に考察するだなんて……!」
リリーナ 「はぁ……誰かZEINIKU談義できる人はいないかなぁ」
デジェル 「あんな大勢のアーマーをはべらしているあなたの方が、私はうらやましいわ」

 

エリンシア「と、いうわけでKINNIKU枕をしていただきたいのです!//////」(ハアハアハアハア)
ティバーン「……断る、と言っても無駄なんだろうな!お前の場合!!」
エリンシア「当たり前です!この前OPPAI枕をして差し上げたのはなんのためだと思ってらっしゃるのですか!」(KINNIKUサワサワサワサワ)
ティバーン「はふん!//////」
エリンシア「ここですか!ここがよろしいのですか!?」
ティバーン「あ、あひい!//////」
エリンシア「リアーネ様にお聞きしましたが、鳥翼族は羽の付け根をサワサワされるのが弱いそうですねっ!……ハアハア肩甲骨にかけての逞し背筋KINNIKU!!」(ペロペロペロペロ)
ティバーン「悔しいっ!でも気分よくなっちゃう!!」(ビクンビクン)
エリンシア「ふう、やっと大人しくなられましたわね……こっ……これがKINNIKU枕!……あっつい胸筋と腹筋の夢のコラボレーションンンンン!!ハアハアハアハアハアハアry」(スリスリスリスリ)
ティバーン「」

 

ウルキ「音声だけならすごくR18だけども実際はありとあらゆるKINNIKUをペロペロナデナデしているだけっていう……」
スクリミル「あの鷹王を丸め込むエリンシアという女、一体何者なのだ……」(ゴクリ)
ライ「ただのHENTAIやで?」(ニッコリ)

 

エリンシア(昔、アイクが寝ている間にコッソリKINNIKU枕を試してハアハアしたことは黙っておきましょう……)

 

ミタマ  「エリンシアお義姉様、そのまま、相手の両腕をご自分の腰で交差させてくださいませ」
エリンシア「……!? これは……!?!」
ミタマ  「そう……まるで自分の全てが相手に包み込まれているような寝心地……これが、KINNIKU枕の真髄ですわ」

 

エリンシア「はああ//////ティバーン様のKINNIKUとモワンモワンの汗の香りが私を完全ホールド……デュフフフフ//////」(鼻血ドバー)
ティバーン「….…」(ウズウズ)
エリンシア「….…ところで何かさっきから当たっているような……」
ティバーン「ッ!!//////」(ババッ)
エリンシア「//////」
ティバーン「….…なんだ、その……今日はもう帰れ、な?」
エリンシア「コクリ//////」

 

ネサラ「いやそこで押し倒せよ!なんなの!?仙人か何かなの!?」
ウルキ「….…王曰く、エリンシアさんが自分の意志でOKを出すまでは駄目だとかなんとか……」
リュシオン「あと、みんなの視線を感じていると嫌だとかなんとか。」
ネサラ「ハッ、自分の女の体を他人に見られるのは意地でも嫌ってか。独占欲の強い野郎だな全く。」
ビーゼ「….…まあ、それは置いておいて、ベオクとの間に子を成すと、化身の力を失いますから……相手の同意はデリケートな話ではありますね。」
ヤナフ「….…らしくねーよなー….…エリンシアの嬢ちゃんと出会う前のフェニキス全盛期時代なんて、鷹の女は強い雄が好きなもんだから王はモテまくりでよ〜、そりゃあもうとっかえひっかえ……」
ティバーン「エリンシア(クロム)の前でその話したらKO☆RO☆SU」
リュシオン「….…やべ、リンには喋っちゃったゾ☆」(テヘペロ)
ティバーン「….…」
ミカヤ 「どうしてそこで行かないの!?」