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Last-modified: 2017-09-27 (水) 01:41:20

リンダ「マルス様マルス様」
マルス「なんだいリンダ?」
リンダ「言いそびれてましたけど実はリンタ君は私だったんです」
マルス「……あ、ああ…そっか。言われてみれば面影が」
リンダ「実はあの時マルス様の彼氏になろうと思ってて」
マルス「どこから突っ込みを入れればいいのかな。それは」
リンダ「そして晴れて彼氏になれたら初夜は…え、ええと、お道具で誤魔化してマルス様の〇×△を掘るつもりでした…もうそうするしか愛を貫く道はないかなって。
     だから…ふふ、やっと胸のうちに秘めてたものを出せました。ありがとうマルス様」
マルス「今、星君主になって心底よかったと思ってるよ!?そんなピンチがあっただなんてこのマルスの目を持ってしても見抜けなかった」

 

マルス・・・グリリバ・・・BL・・・
マルス「絶望という名の運命を与えてy」
シーダ「活伸棍・神楽!!」
バカナッ
シーダ「すいませんマルス様、洒落にならないものでして」