64-370

Last-modified: 2017-09-29 (金) 23:46:22

リーフ「仕入れ値上がって大変なんだって?」
エリンシア「ええ、アルムちゃんに安く卸してもらってますけど、それも限度がありますし甘えすぎもいけませんし」
リーフ「じゃあリーフ野菜使う?どうせ原価かかってないからタダでいいよ」
エリンシア「…売り物なのでそれはちょっと…リーフちゃんのお野菜は人類が滅亡するレベルの大飢饉でも起きたら、
       その繁殖力と栄養でみんなの助けになるでしょうけど…普段はやっぱり…」
リーフ「まいったね。なんでこんなに不評なんだろう。アイラさんとこにもタダで卸してあげてお近づきになろうと思ったのに断られちゃった。
     スカサハラクチェの父に是非なりたかったんだけどハァハァ」
エリンシア「無理だと思いますけど…ふぅ」

 
 

キャス「きゃほーいっ温泉だー!!!」
カアラ「こら、走るな。他のお客に迷惑だぞ」
フィル「これぞ和の心でござるな。良きかな良きかな」
キャス「母ラさん…乳すっごい…フィル姉もDはあるよね…それ…」
フィル「な、何を言うのでござる!?//////」

 

小さな穴の向こう側

 

シャナン「私的には君の少女らしいAカップの方が好みだともハァハァ…なだらかなラインに小さな乳首が可愛らしい…風呂上がったらナンパしちゃおうっ!」
バアトル(無言で肩ポン)
シャナン「」
スカサハ(剣対斧、バルムンク…どう考えてもバアトルさんに勝ち目は無いのに怒りが相性の差を凌駕してフルボッコだ…)

 

ヴェロニカ「…………」
ノノ「あれ、どしたの?胸に手を当てたりして」
ファ「くるしいの?」
ヴェロニカ「……いや……別に……」
ノノ「ああ……いいと思うよ絶壁でも、お兄ちゃんは気にしないし。ノノたちと一緒だね」
ヴェロニカ「……絶壁はやめて……あたしはこれからだし」
ファ「だいじょうぶだよ、お兄ちゃんはファのこと可愛いって言っていっぱい触ってくれるから。
   お兄ちゃんはヴェロニカお姉ちゃんのお胸もだいすきだよきっと」
ノノ「だからサイズ以前の絶壁だからって気にしなくていいって。散々お兄ちゃんに触られてるでしょ?」
ヴェロニカ「……だからまだ未来があるし」
ノノ「まあお兄ちゃんに弄られてればそのうち育つかもしれないし、絶壁でも気にしなくていいよ」
ヴェロニカ「だから絶壁言うな!」

 

シャナン「むしろ絶壁こそ正義。巨乳好きの気がしれん。エフラム…オグマ…ディーク…ジャファル…わが友たちにはロリな嫁ができた…
      ターナもロリではないがぺたんこの嫁ができた…私もそろそろパティやラクチェやデイジーと結婚しようかな!
      ラドネイにはなぜか避けられるようになってしまったが!」
アイラ「許さん」
シャナン「え、なぜ!?」
アイラ「なぜじゃないバカ者め。お前のようなガチロリコンには心配で預けられん。パティ達のとこもブリギッドやアサエロに話してなんとか思いとどまらせている」
シャナン「甥の恋愛を邪魔するってどうなのだ」
アイラ「だまらっしゃい!貴様はまともにしてれば名剣士なのにバカな事ばかりしおって…まったく…」

 

サナキ「なあ…もしやアイクの妻で胸がないのは私だけなのか?」
シグルーン「そうですね」
サナキ「す、少しは否定せんか!全くお前はこれ見よがしに揺らしおって…」
シグルーン「アイク様は別に大きさは…ああ、アイク様に大きくして欲しかったのですね。では今からでも」
サナキ「いやそんなことは一言も…や、やめんか!引きずるな!」

 

ジャファル「ロリコンロリコン言われているが……ガチレスすると俺は17歳ぐらいの設定らしいので、13〜14歳のニノとは3歳しか変わらん。よって普通だ……」
アイラ「中学生と高校生のカップルと考えると、微笑ましいな。」
シャナン「いやでも外見20超えてますやん?君?明らかに不審者やん?」(ハナホジ)
ジャファルつキルソード「……HENTAIシャナンには制裁を……」
ラドネイ「シャナン討つべし!」(クワッ)