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Last-modified: 2017-09-29 (金) 23:48:39

マルス(エフラム兄さんやアイク兄さんには遠く及ばないけど…僕もそれなりに体力あるんだなあ。ファルシオンって回復能力あるし)
リンダ(シーダ様もスーさんもカチュアさんもマリアちゃんもマリーシアちゃんも撃沈して…今夜は最後って事で焦らされたけどおかげでマルス様の腕枕ゲットしちゃった。えい、寄り添おう)
マルス(…リンダの素肌のオパーイが体に当たってハァハァ…僕葉っぱじゃないけど)
リンダ(……こうして「彼女」…「妻」になれたけど、もし「彼氏」「夫」だったらどうなってたのかしら)
マルス「あの…リンダ?ど、どうして僕のお尻撫でてるのかな?くすぐったいんだけど」
リンダ「はっ!?む、無意識に!?す、すみません…」
マルス「い、いや…いいんだけどさ。僕も君のを…その、触ってるしお互い様…で?」

 
 

ユリウス「おかしい…なんかマルスに一瞬親近感を覚えた」
フォレオ「どうしたんですかユリウス君?」
ユリウス「気のせいだな…うん、こんな可愛い娘に想われて僕は幸せだ…」
フォレオ(どうしましょう…性別明かせないままここまで来てしまいました…)

 

サラ「体力ね……自覚はしているけど私は攻められると弱いし」
ヴェロニカ「……同じく……ていうか体力面のことは言わないで……」
ソフィーヤ「……もっと……頑張りたい……です」
ミタマ「そういう話なら分かりますわ」
サラ「……ミタマは夜戦でも兄様と結構長期戦してない?」
ミタマ「自慢ではありませんが私は普段は寝てばかりですので、いざというときにのために体力のことは考えておくべきかと」
ヴェロニカ「……そういった方面には抜かりないのね」
サラ「……と言っても急に体力つけろなんて無理だしやりたくないから、やっぱり兄様に長く付き合うにはご奉仕を磨くべきだと思うの」
ヴェロニカ「……確かに、私は知識には自信はあるけど……経験値がまだ」
ミタマ「>>344の集まりとかでもっと情報を集めるのも必要かもしれませんわね」
ソフィーヤ「エフラムさんのために……私も頑張ります……」

 

ここは、エリーゼから「ご奉仕の喜び」を習い、奉仕と同時に自分も回復する永久機関になると言うのは?

 

サラは再行動とリザイア(意味深)がある上にご奉仕の喜びまで習得するとまさに永久機関に…

 

エフラム「…っ…サラ…大丈夫か?つい加減が…」
サラ「ん…大丈夫…もっと…して」
ヴェロニカ「…サラ…すぐ制圧されるのに復活早くない?」
ソフィーヤ「…リザイアなら…私も…」
ミタマ「私もメイドの技を覚えて…生命吸収という手も…」