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Last-modified: 2017-09-29 (金) 23:57:43

カザハナ「あたしも花嫁修業の一環として料理の訓練しようかな…」
アメリア「あたしもできるようになりたいなあ…」

 

サラ「ソフィーヤ姉様とは別方向で面倒の見がいがあるわね…」
ンン「熱意が先行しすぎて失敗しないように見てた方がいいですね…」

 

ベロア「ごはんがおいしければ私は何でもいいです…」
キヌ「あー!ベロア!拾い食いはダメだって!」
ベロア「私は簡単にお腹を壊さないので大丈夫です」

 

サラ「…あっちはそれ以前の問題ね」
ンン「…はぁ」

 

セルジュ「お料理のことなら私も協力してあげられるわよ」
ミスト「私も昔はできなかったからすっごく気持ち分かるなあ……覚えたいなら頼ってくれていいよ!」
シグルーン「私も協力は惜しまな……そうですわ、料理講座の次にご奉仕の指導を行えば一石二鳥……」
サナキ「……その企画力を仕事の方にもっと回して欲しいのじゃ」

 

ラクチェ「ちぇすとおおおおおおっ!流星らぁめーんっ!」
シャナン「具材は不ぞろい、スープには間違ってソースが入ってる……
      私の嫁になるべき美少女なのにメシマズなのが残念だ…ああ残念だ…」
パティ「お料理は私の勝ちだね!ステータス上がるお弁当作れる私に隙なし!」
デイジー「私も同じ事できるんだけどね」
ラドネイ「あんたら目を覚ませー!シャナンは討つべき!」

 

オグマ「…んまい…」
ユミナ「べ、別にオグマのために頑張って作ったりなんてしてないんだから!
    お料理のお勉強のついでよ味見役よ勘違いしないでよね!」
オグマ「ふっ…ああ、わかってる」
ユベロ「付きあってる…んだけど。やー、あれが二人の接し方なのかな。幸せそう」

 

アイラ「誰が娘をやると言ったかな?」(ゴゴゴゴゴ)
シャナン「大事なのは親ではなく本人の気持ちだ!」
スカハサ「母さん、シャナン様がトチ狂って剣の錆になりに来た時は協力するよ。」(ニッコリ)
ロドルバン「拙者も助太刀いたす!」
シャナン「ファイナ◯ファイトみたいに言ってんじゃないよ!」
アイラ「ヨハンとヨハルヴァは頼りにならんし……レスターあたりに仕掛けてもらうか……」
シャナン「私は愛のないお見合いには反対だ!」
アイラ「歪んだ愛よりマシだこのド変態めが!!」
ラドネイ「シャナン討つべし!」
シャナン「クソッ!私の周囲は何故敵だらけなのだ!!」

 

カナス「……日頃の行いじゃないんですかねえ……」
ジャファル「せやせや」