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Last-modified: 2017-09-30 (土) 21:46:10

温泉も素晴らしいけど、家庭用の風呂も良いよね、という訳で
なお、入浴順はあみだで決めました(マジ

 
 

サラ「くじで1番わたし、2番ンンになった瞬間、筆者は固まったわ」
ンン「1番風呂早々にメタなのです」
ファ「めたー?」
サラ「ランダムに3人ずつお風呂で会話させて新しい組み合わせとかできないかな、と思ったら、開幕から見覚えありすぎる組っていうね」
ンン「そもそも、なんで風呂なのですか?」
サラ「書きたかったからよ」
ンン「なんというか……ほんと……」
ファ「おねーちゃんたち、なんのおはなし?」
ンン「ファは知る必要のない、汚れた話なのですよ」
ファ「むー……ンンがファのことこどもあつかいしてるー……むすめなのにー……」
ンン「それ関係ありませんですよね!?」
サラ「ちょっとトリートメント取って」
ファ「はーい」
ンン「話題が切れて助かりましたです……」
サラ「ンンもリンスかトリートメントはしておきなさい。
   昨日みたいに、髪と胸と口のトリプルコンボを、今夜も決めるんでしょう?」
ンン「別方向からの攻撃なのですっ!?!」

 
 

アクア「…………」
ミルラ「…………」
ミタマ「ふぅ……良いお湯ですわね」
ミルラ(こ、このメンバーだと、会話が……!)
アクア「……ミタマの髪、綺麗ね」
ミタマ「あら。お褒めに預かり光栄ですわ。ですが、アクアさんも綺麗ですわよ?」
アクア「私のは、すぐに癖がつくから……しかも頑固なの。毎朝大変よ」
ミタマ「まあ……」
ミルラ「確かに……アクアお姉ちゃんは、毎日わたしたち訓練組よりも早起きです……」
アクア「……余計な話をしたわ……忘れてちょうだい……」
ミタマ「そう仰るのであれば、分かりましたわ」
ミルラ(もしかして、会話のネタを探してくれているんでしょうか?)
アクア「…………えっと……ミルラ、胸、また育ったかしら?」
ミルラ「考えた末に、その話題を選ぶんですか!?」
ミタマ「愛満ちて たわわに稔る 果肉かな」
ミルラ「しかもそこで一句!?」
アクア「そして、ミタマも意外と大きいのよね」
ミルラ「そう言えば、正面からの立ち絵では予想外に……」
ミタマ「わたくしの場合は、寝る子は育つ、というものでしょうか。
    エフラムさんのところに来て、余計に重くなった気もしますけれど」
アクア「つまり……エフラムに愛されて良く眠れば、私も育つ可能性?」
ミルラ「わ、わたしも! エリーゼやンンに負けないくらいに!」
ミタマ「あそこまでですと、肩が凝りそうですわね。
    奉仕したり、寝たままでエフラムさんの自由に楽しんでもらえたりする大きさがあれば、充分ですわ」

 
 

ミタマは、やりたいんですのモードとマグロ(直球)モードを使い分けると思います