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Last-modified: 2017-10-02 (月) 20:11:56

アルム「もしかして僕の存在感がアイク兄さんを超えた!?エコーズ効果!?」
モズメ「アルム君、村への道、また草伸びとるわ」
アルム「あ、草刈りしなきゃ…刈ってもすぐに道が見えなくなるほど伸びるんだよね…」
モズメ「うちも手伝うよお。たまに小銭出るから家計の足しになるし頑張ろ」
ジャンヌ(村への道を隠す草の異常な伸びの速さ…外に出たらあっという間に再び生えるダンジョンの草…すべてがアルム君を隠す目立たなさ効果です…
      間違ってもアイクさんを存在感で超える日は…来ないんでしょうけど、そんなあなたが私は愛しいです)
セリカ「何、生暖かい目で出かける二人の背中見てるのよ」
シルク「散々武器振り回して刈ってテンションあがった頃に木陰で愛し合うんでしょうね。私たちもお弁当の差し入れに行きがてら参加しましょうか。ミラ様の大地の上で土と草の香りに抱かれながら愛し合うのもよろしいかと」
セリカ「だ、だめよそんなの!?/////せ、せめて日が落ちてから部屋で…でいいじゃない」
エフィ「私はアルムがしたいならどこでもいいよ?」
セリカ「あんたももうちょっと……もしかしてアルムの家って突っ込み役不在?」
ジャンヌ「いえ、普通人の私がそっちよりですけど、せっかくだしセリカさんにも譲ってあげようかなって…今夜、泊まって混ざっていきます?」
セリカ「う……うん……ちょっと…また…触れ合いたいなって…愛し慈しみあうのもミラ様の御心に叶うかなって」
ジャンヌ(兄さんはスローペースですね。私だったらきっととっくに混ざって…それも人それぞれですか)
シルク「じゃあセリカさんの事もみんなで可愛がりましょう」
セリカ「ストレートに言うなや!?」
エフィ「シグルド義兄さんももうKINSINN解禁してくれてもいいのにねー」
セリカ「あんた、考えないでテキトーにしゃべってるでしょ!?」
ジャンヌ(もともと濃い愛をお互い持ってますし、スキンシップも大分KINSINNギリギリなんですよね。キスは濃いですしお風呂も一緒しますし私たちが愛し合う時もさりげに居て私たちやアルム君に…
      まあソフトなレベルの愛撫を受けたり、アルム君が私たちと致すのを見ながらミラ様の思う愛について考えたりしてますし)