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Last-modified: 2017-10-02 (月) 20:30:55

神将家:爆乳巨乳おねいさん連合
覇王家:爆乳豊乳大きめおねいさん複数、着痩せ同年代、爆乳巨乳豊乳大きめ幼女軍団
星君主:爆乳巨乳豊乳同年代、巨乳幼女
エロ木:巨乳おねいさん×2
クロム:出産を経て更に育った半身♀
アルム:何でも言うことを聞いてくれる巨乳幼馴染み

 

ーーそのうちリーフは 考えるのをやめた。

 

三喪は分裂した…
その後組まれた二喪にも実態は無く、すぐ分裂した…最後に残った一喪に…
先に去った者たちが捨て去った喪の気が流れ込んでいく
ついでにアーダンとか喪と見られがちだった者が捨てた喪の気も行き場を失いリーフに引かれて流れ込んでいった
三喪のすべてを継承した力は三倍以上
唯一の喪はここに超喪となった
彼は元々あらゆる魔法を使えたが魔力は低かった
だが魔力がこれで超強くなった
アトスのようにカップル襲撃したりはしなかったが嫉妬はあった

 
 

ジェミー「燃えやがれ!十倍ボルガノン!」
リーフ「効かぬ……」
ジェミー「いっ!?そ、そんな…どんだけ魔坊高くなってんのさ!?」
リーフ「受けよ…100倍ウォッチ…」
ジェミー「ふ、ふ、服が…透け…透けて…キャアアアアッ!?」
リーフ「僕のウォッチは通常の百倍…屋根に覆われて見えない地形が見えるだけにあらず…敵の服の下まで透けて見えるのだ…」
ジェミー「な、なにすんだバカァァァァッ!?」(泣きっ)
リーフ「ひんぬーにがっかり……おねいさんのお風呂をウォッチしてくる…なんて素晴らしい杖…」
ネルガル「ウォッチ対策にキシュナ量産型を各地の風呂の外に配置した。何倍しようが魔法そのものが無効じゃ」
リーフ「コノヒトデナシー」