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Last-modified: 2017-09-18 (月) 22:01:39

サラ「敬老の日…お爺様が一番喜ぶことといえば…子供かしら」
ンン「いくら何でもまだ早いのです」
ノノ「毎日頑張ってるんだけどねー」
ンン「そこ、黙るのです!」
ベロア「ふむ、では今夜は特に張り切らなければなりませんね」
キヌ「今夜はっていうかいつもじゃ…」
ミタマ「その言葉 あなたが言うな 獣の性。字余り…ですわ、ねえ?」
サクラ「な、なな、 なんで私に振るんですか!?」
ンン「…突っ込みきれねえのです」

 

シグルーン「私も心の準備は完了しているのでいつでも」
サナキ「まあ、お前はそうであろうな……」
シグルーン「サナキ様もですわ。是非ご一緒に」
イレース「……シグルーンさん、今日アイクさんに加減を止めてもらう話は……」
シグルーン「抜かりなしです。セルジュ様とミスト様にも話は通してあるので先ほどの夕食と食後酒に少々……」
サナキ「それはお前が好き放題したいだけではないのか……ま、待て、なぜ私を引っ張っていくのじゃ!?」

 

アイクに酒はあかん
初期スレで酒に弱かった上に
大天空の嵐をしてた
夜の大天空の嵐(小声

 

シグルーン「願ってもないこと」
イレース「ですね」
セルジュ「無理をしない程度にね?」
リアーネ「んと……Eドリンク……じゅんび、よし……」