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Last-modified: 2017-10-07 (土) 22:02:51

メイドX「今日はまた一段と激しいわね……あんなことがあった後だから仕方ないけど」
メイドY「ちょっと詰めて、早く。もっと見せて」
メイドZ「任務忘れんなよー、といってもこれはあたしもさすがに……」

 

サラ「ん……ちゅ……む……ぅ……兄様ぁ……」
ミルラ「お兄ちゃん……私にも……んんっ……んぅ!」
チキ「私も……もっと……ふ……あむ……っん!

メイドX「……キスってあんなに激しくできるなんて……」
メイドZ「すご……あんなの集中してされたらどうなるんだろ……ていうかよく息が続くなあ……」

 

エリーゼ「んっ……どう?だいぶ上手にできるようになったよね?」
ンン「全く……こんなことばっかり上手になってる気がするのです……っ……む……」
大人チキ「いいわ……好きに触って……っあ……もっと……吸っても……いいのよ」

 

メイドX「胸と口の同時はあの方々の得意技よね……」
メイドY「いつ見ても凄い大きさ……突かれるときもぶるんぶるんしてるし、今は揉まれながらだけど」

 

アクア「いつも動けなくさせられるのも何だか癪だし……今回は私がたくさんしてあげる……ん……」
ヴェロニカ「ふ……うぅ……こういうのがいいんでしょ……あたしも色々調べたんだから」
ファ「ファもいっぱいしてあげるね!……っ……ちゅ……」

 

メイドZ「アクア様の奉仕すご……やっぱ歌で心肺と口と舌を鍛えてる人は凄い説?」
メイドY「ヴェロニカ様も……知識だけじゃなくて素質もあると見ました……」
メイドX「ファ様のあの技量はやはり周りの教育のおかげでしょうか……やはり素質?」

 

カザハナ「エフラム……全然収まらないよ……なんとかしてぇ……」
セツナ「……もっと……して……私が元気にするから……」
ミタマ「やりたいんですの?……妻の役目ですもの、どうぞ私が動けなくなるまで……」
サクラ「はぁ……はぁ……兄様……次は私が上に……」

 

メイドY「白夜の人って夜は豹変しやすい……?」
メイドZ「いやー……人によると思うけど……こーゆーのがギャップ萌えってやつ?」

 

ノノ「っは!んあ!すご……!もっと!」
アメリア「もっと激しくしても全然大丈夫ですから……あたしのことは気にしないで……ぅあ!」
キヌ「大丈夫だから……もっと……あ!……っぅ!もっと……おく!」
ベロア「もっと私を貪ってください……私もエフラムさんを貪りたいです……ぁ……は……い……あ!」

 

メイドZ「すごい」
メイドX「……あんなに激しくて奥様方は大丈夫なの?」
メイドY「あんな獣みたいに……私もして欲しい」

 

イドゥン「……はぁ…はぁ……もう……駄目……」
ソフィーヤ「……くぉ……ぅ……まん……ぞく……」
ネフェニー「ふ……うぅ……あんな……す……ご……」

 

メイドX「ああなるのも仕方ないわよね……」
メイドY「あの方々があんなに大きな声出すのもこういう場面くらいですよね」
メイドZ「そりゃあそうでしょ……あんな激しいの」
メイドX「一段落したら後始末しに行くから、準備はできてるわね?」
メイドY「当たり前。エフラム様の後始末用タオルの予備もばっちり」
メイドZ「……やっぱ交換したのは持ち帰るんだよね」
メイドY「いいでしょそれくらい、……二人もやってるんでしょ?」
メイドX「あー……」
メイドZ「まあ……うん」
メイドY「持ち帰ったのを何に使ってるかはお互い聞かないことに」
メイドX「……了解」
メイドZ「……だよね」