65-216

Last-modified: 2017-10-11 (水) 23:12:09

マケドナルド

 

セリス&デューテ「いらっしゃいませぇ〜〜♪」(キラキラキラ)
ユリウス「ああ…脚が勝手にマッケに向かう…」
シャナン「くっ、あのおっぱいおばけ私を出禁にするなんてけしからん!」
ミシェイル「ぬははははは!あの二人のおかげで客入りうなぎのぼりだ!紋章町外食産業の覇権はわが手に!」
ミネルバ「…萌えで客引きってなんか釈然とせん…やはり味で…」
デューテ「ぬーん、飽きちゃった」
ミシェイル「…は?」
デューテ「三日も働いちゃったし、もういっかな。次のバイト探そうっと♪」
ミシェイル「ちち、ちょっと待て!?何が不満だ!?時給なら上げてやるから!」
デューテ「だって三日も同じ事してるんだもん。他の事もしてみたいしーじゃね〜♪気が向いたらまたバイトに来るね♪」
パオラ「行っちゃった…」
カチュア「なんて気ままな…」
エスト「私から見ても気ままだね…」

 

弁当屋

 

デューテ「次はここで遊…働いてみよっかな♪こんちゃー♪」
エリンシア「あらいらっしゃい」
デューテ「バイト雇ってない?ボク働くよ♪」
ルキノ「いや、うちは小さい店だし2人で間に合ってるから」
エリンシア「いえいえ、お話聞いてみましょ。配達先増えたしそっちで働いてもらえればいいかしら」
デューテ「まっかせて〜〜♪ボクワープできるもん♪よろしくねオバさん♪」(ニコニコ)
エリンシア「」
ルキノ(ああ…邪気も悪気も無いから怒りにくい…エリンシア様…思いっきり頬を引き攣らせて…)

 

なんかデューテは短期間でぽんぽんバイト変えそう
そして気が向いたら前のバイトにしれっと戻ったりしそう

 

前のバイト先としても、短期間とは言え売上に繋がる、覚えが良いので新しい仕事もこなせる、となれば、雇わざるをえない……
そしてデューテは、伝説の流離いアルバイターへ……

 

クレア「バイトを探すなら、わたくしの専属メイドとして……ぅ……!」ポタポタ
カムイ「鼻血噴き出すのは堪えられるようになってきたけど、直視したらアウトかな。デューテニウム過剰摂取しちゃう」
リリーナ「ま……まどろっこしぃ……!」
エイリーク「前進はしているのですから、もう少しですよ」
リン「……えーっと……頑張って、ね……?」

 

デューテ「メイドか〜ボクもやってみようかな。エリンシアおばさん優しいしいい人だけど、ワープで配達するとHP減っちゃうんだよね。
      次の仕事しよー♪ねーねークレア、お屋敷でやとって〜♪」
クレア「」
デューテ「メイド服も用意したんだよ?ほら♪」ひらっ
クレア「」
デューテ「ねぇなんで白目向いて鼻血流してるの?ねぇ?」