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Last-modified: 2017-10-03 (火) 22:54:48

メイドLv1(12)「////////」
メイドLv5(14)「ご主人様の夜伽の後のお召し物の香りは…その、早く慣れてもらうしかないわ」
メイドLv10(15)「奥様方のも、時々は着たままなさることもあるからね。皺にならないようにしないと」
メイドLv1(12)「ふぁい……奥様方の…その…し、下着にご主人様のがかかってて…/////」
メイドLv10(15)「あらいけない。シミにならないよーに」
メイドLv1(12)(す…すごいプロ意識とプロ技術……くすん…皆様のなさった事想像しちゃって自家発電に及んじゃった私はメイド失格です…)

 

フェリシア「メイドがいっぱい!私が技術指導を…」
ジョーカー「いらんことせんでいい」
フローラ「…夜のご奉仕は貴女凄いけどね…カムイ様やお婿様の皆様相手に…もう…」

 

リーフ「メイドさんはご奉仕の喜びこそピッタリスキル!僕も奉仕してほしいよ!」
ティニー「実はリフさんもそのスキルもってます。名前の似た者同士、リーフ×リフのご奉仕もの同人誌を描きました」
リーフ「誰得だよおおおおおお!?」

 

シグルーン「指導なら是非私が」
サナキ「やめい」

 

サラ「覇王家のメイドの指導はこっちでやるから、安心して」
ンン「できませんです」

 

サラ「たまにメイドが兄様の洗濯前の服を自室に持って行ってるけど、何に使ってるのかは聞かないであげましょ」
大人チキ「確かに……わかるもの」