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Last-modified: 2017-10-11 (水) 23:04:33

ナニをシてるか明言はしていないからセーフ(暴論

 
 

エフラム「昼休みの体育倉庫、とは……」
セツナ「定番……?」
エフラム「何の定番だ」
セツナ「それより……時間もないから、早く……」
エフラム「いやしかし、やはり誰かに見られたら……」
セツナ「大丈夫……見張ってもらってる」
エフラム「……いつの間にメイドとそんな話を……」
セツナ「声もできるだけ出さないようにする……だから……お願い……」
エフラム「…………分かった。今回だけだからな」
セツナ「ん……。こっちの準備も大丈夫……しちゅえーしょんだけで興奮した……」
エフラム「そういうことは言わなくて良い」
セツナ「エフラムも、いつも以上に元気……」
エフラム「だから言わなくて良いと……」
セツナ「私を黙らせるなら、その槍で好きなようにして……」
エフラム「…………いいだろう。容赦はせんぞ。
     まったく……何故スカートの中にブルマを履いているんだ……」
セツナ「こういうのも、大事かな、って……んぅ……! いきな、り……!」
エフラム「準備は良いと言ったのはお前だろう?」
セツナ「ん……! んんん……! 声……漏れちゃ……ぅあっ!」
エフラム「自分から仕掛けたんだ。ちゃんと堪えろよ?」
セツナ「ふふ……けだもの……あんっ! はげし……ぃ……!」

 
 

メイドY「………………見たい」
メイドZ「漏れ聞こえてくる声と音だけで我慢しなさい」
メイドX「諜報訓練で鍛えた聴力が……聞かないように意識すればするほど……ぅぅぅ……」
メイドZ「そう言えば、お二人ともお食事はどうなさるのかしら?」
メイドX「体育倉庫に持って入られたから、あのままで、じゃない?」
メイドY「セツナ様のお弁当を、セツナ様を召し上がりながら召し上がるのね」
メイドZ「あんた本当に自重しろ」

 

ノノ「今日は明日の分もまとめてだからね」
サクラ「は、はい…でないと…はぅ…」
ミタマ「明日の昼まで起きられないくらいして頂いて結果的に待ち時間を減らしましょう」
キヌ「うん…あの雰囲気で丸一日当てられないで我慢しろって辛いよぅ…」
大人チキ「そういうことならエフラムも手加減しなくていいから、むしろ気をつけるのはこちらかしらね」
サラ「Eドリンク全員分用意しておいたからね」
ンン「こういうことは異様に手回しがいいのです…」

 

この人も近くに旦那がいるなら我慢できなさそう

 

アイク「……どうしても我慢できなかったのか」
イレース「ん……はい……すみません」
アイク「別に昨日手を抜いたつもりはなかったんだが……」
イレース「……ふ……う……アイクさんは悪くないです……これは私のせいです」
アイク「そうか……それなら俺がしっかり面倒を見てやらなきゃな」
イレース「ありがとうございます……んっ……は……元気になりましたね……」
アイク「……昼休みが終わるからな、加減はしないぞ」
イレース「はい……っ! ぅ……! ……す……ご……!」

 

ティアマト「……二人ともどこに行ったのかしら?」
ワユ「イレース……さては我慢できなかったな」
ミスト「もう! その分夜は譲ってもらわなくちゃ……」

 

シグルーン「はっ!? 何か今物凄く損をしたような……?」
サナキ「いいから仕事をせい」

 

リーフ「僕の同人エロゲのネタ研究と実益のためということは全くないのでもっと紹介して欲しい」