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Last-modified: 2017-10-15 (日) 21:50:27

リーフ「アイク兄さんは毎日爆乳お姉さんを好き放題してるというのに…せめて話だけでも!」
アイク「いや、言わないだろ…普通は」
リーフ「セルジュ義姉さん、誕生日にアイク兄さんとどうお楽しみするつもりで…」
セルジュ「困った子ね…そういのは秘密よ」
リーフ「カゲロウ義姉さん、ミコトさんからの知識でアイク兄さんに何をしてるのかとかは…」
カゲロウ「…滝行でもするか?少しは煩悩が鎮まるかもしれないぞ」
リーフ「シェイド義姉さん、夜もやっぱり教師なんですか?それとも一転して攻められる方ですか?」
シェイド「だ、誰が義姉なのよ!?まだ違うから!」

 

シグルーン「私はアイク様のものですけど、話だけなら聞かせて差し上げましょうか?」
サナキ「やめておくのじゃ、収拾がつかん」

 

エマ「まだ、ってことは将来的にアイクさんのお嫁さんになるつもりはあるんですか?」
シェイド「な、何言ってるのよ。あなたの方こそどうなのバイトは?」
エマ「あたしですか? 楽しいですよー、エフラムさんにも会えますし褒めてもらえますし。この前頭撫でてもらいました、えへへ」

 

シェイド「……何か、エマに上から物を言われた気がするの」
ニュクス「あなたも身体を張って誘惑するくらいしてみたら?」
シェイド「え、えぇ……いやそんな」
ニュクス「……それくらいの気持ちで行きなさいってことよ。私と違って恵まれた身体してるんだから」
シェイド(……何を言っても墓穴になる気がするわ)

 

シグルド兄さんヒーローズ参戦おめでとう。

 

ヴェロニカ「最速でゲットして最速でカンストして画像上げなきゃ……」
サラ「相変わらずね、あなた」