族の血を飲んだ戦士が聖戦士になったなら、神竜や魔竜やその他複数の体液(意味深)を取り込んでいる覇王の子孫は、凄まじい成長補正を受けるのではあるまいか……なんてふと思う今日この頃
サラ「ディープなキスとか、あとクンn
ンン「言わせませんです」
サラ「…ンンもされてるくせに」
ンン「何を暴露してくれてますですか!?」
ノノ「お兄ちゃんと唾液交換なら毎日やってるけどなあ」
ンン「もっとましな言い方はないのですか…」
イドゥン「エフラムのキスは…情熱的…」
ソフィーヤ「…とけちゃい…ます」
ミルラ「じゃあ…私たちがもっと…い、色々した方がお兄ちゃんのためになるってことでしょうか?」
大人チキ「胸ならいつも吸われてるんだけど…」
チキ「うん…あとキスとかの他に…な、舐めてもらったりとか」
ノノ「ノノは舐めるのも吸うのもしてあげる方が好k」
ンン「やめれなのです」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいにもっとお兄ちゃんを喜ばせたいなあ。もっと上手にごっくn」
ンン「英才教育の成果がぁ!です!」
ベロア「竜でなくて獣の場合はどうなるのでしょうか?」
キヌ「さあ…アタシも…べろちゅーは毎日してるけど…さ」
ベロア「他にも…この前私がエフラムさんの上になったときに、我慢できなかったキヌがエフラムさんの顔に」
キヌ「わー!ちょ!?やめて!」
サクラ「りゅ、竜や獣の因子を持つ方は、激しいですね……」
カザハナ「それサクラが言う? あ、そっか、サクラも竜の血を受け継いで……」
ミタマ「本当に関係があるかも知れませんわね」
サクラ「ミタマさんだって、色欲組なんて言われているじゃないですか!?」
ミタマ「わたくしは、単純に好きなだけですわ」
カザハナ「堂々と言い切った!?」