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Last-modified: 2017-10-15 (日) 22:26:41

シグルド「50ターン以内にシャガール倒してシルベールまでは攻略せんといかんな。スキルは追撃祈り怒りか…」
アーダン「いいじゃないッスか。そういう無味乾燥な事は。愛があればいいですよ」
シグルド「そうだったそうだったついクセで…どうだアーダンお前の方は?」
アーダン「漢アーダン!一世一代の決心です。次のデートでプロポーズを!」
シグルド「そうか…うん、お前はいい男だ。セシリア先生とうまくいくよう祈ってるぞ」

 
 

サザ「まさかの涙目グリーンから幸せになるカプが誕生しそうなんよ」
ウォルト「いいじゃないですか。いつまでも涙目ではいられませんし」
セティ「彼らの前途を祈って…カンパイといこう…」

 

セリス「物理系父でも追撃があれば、ティニーは自前で連続取れて魔力はそれなりだから、問題はアーサーの運用かな。
    幸運の回避率とそこそこの力を活かして、怒り状態で相手に合わせて魔法と剣を使えば……できればマジックリングが欲しいなぁ。
    祈りは使いどころが難しくて……」
オイフェ「戦略はよろしいのですが、セリス様は、誰か女性との話などはありますかな?」
セリス「僕? うーん、何かね、ミネルバさんがまた食事に誘ってくれたよ! ユリアとラナとマナも来るんだって!」
オイフェ「ほう……それはそれは……」
セリス「せっかくだし、ユリウスも、って思ったんだけど、用事があるらしくて……」
オイフェ「なるほど。では、紳士として女性4人をエスコートなさらねばなりませんな」
セリス「うぅ……できるかなぁ……」
オイフェ「それもまた、男子の務めですよ」
セリス「男子の……男らしさ……うん! 頑張るよ!」

 

オイフェ(ユリウス殿の用事……間違いなく、暗躍している者らが居るのでしょうが……。
     セリス様たちに害が無いのであれば、黙認しましょう)

 
 

アー様がんばれ、超がんばれ
セティは生命力以外ほぼ全ての面で葉っぱに勝ってるのに、どうして勝つビジョンが見えないんだろう……

 

ヴァネッサ「世の中にはダメんずウォーカーという人種がいるのです。ダメ人間や変態に萌えてしまい立派な人、かっこいい人、優れた人には食指がそそられない人々です。
       その観点からはセティさんは不利です。ステラさんやナンナさんたちからは私と似たオーラを感じるようなそんな気が」
ナンナ「い、いえ!?たしかにリーフ様はダメですけどいいところもあるんですから!?」