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Last-modified: 2017-10-22 (日) 22:31:43

リーフ「巨乳良いよね大きい程良いよね! お姉さんは勿論同年代でもロリでも巨乳の柔らかさに包まれたいよ貧乳じゃ固いだけだよ。
    そんな巨乳の人にお近づきになりたいからルパンダイブだって仕方ないよ!!」
シャナン「貧乳は素晴らしい、ロリであればもっと良い、なだらか曲線美にほんのり浮かぶ桜色、無垢な美しさを表して素晴らしい。
     そんな相手を知りたいのだからストーカーだって仕方ない、巨乳など所詮脂肪の固まりだ」
リーフ「何を言うのさ、巨乳には男の夢が詰まってるんだよ! こっちから言わせれば貧乳なんてつまらないじゃないか!」
シャナン「何をいうか、貧乳少女の無垢な可愛らしさは巨乳の歪んだ形では表せん!
     大体貴様、ナンナたんにミランダたんにティニーたんと素晴らしい貧乳少女に囲まれてる上にジェミーたんにも迫られて羨ましすぎるぞ、私と代われ!!」
リーフ「代われるものなら代わりたいよ! あの3人じゃつまらないから巨乳を求めればお仕置されて、それにジェミーからも残酷な虐めをされてるんだよ!
    そっちこそ爆乳のアイラさんが叔母さんで羨ましすぎる、そっちこそ代わってよ!!」
シャナン「こっちこそ代わりたいわ! 普段からきつく当たられる上に最近はラクチェやパティ達まで遠ざけられて、身内の恋を邪魔するなんて私に喪になれというのか!!
     おのれ、エフラムの奴はあんな何十人ものロリや貧乳少女を嫁にしているのにこの格差はなんだ!!」
リーフ「そうだよ! エフラム兄さんはロリで収めて置けばまだ良かったのに、イドゥンさんセツナさん大人チキベロア、あんなに巨乳まで収めて欲張りすぎだよ!!
      おまけにアイク兄さんは巨乳爆乳ハーレムなんて何処までズルいのさ!!」
シャナン「そうだ! あいつだってあんな巨乳どもがいるからいいのにサナキたんにイレースたんまで独占して欲張りすぎる、私に寄越せ!!」
リーフ「そうだよ! 僕に回してくれても良いじゃないか!!」
シャナン「こうなったら……我が剣で奴等に私の力を見せつけてやれば……」
リーフ「止めるべきだとは思うんだけど止める気が起きないや……アトスさんもこんな気持ちだったのかな?」
シャナン「行くぞバルムンクよ!!(トントン)なんだ!!」

 

アイク「………」
エフラム「………」
アイラ「………」
ナンナ「………」
ミランダ「………」
ティニー「………」
ジェミー「………」
ゲイル「………」
リーフ・シャナン『』

 

エフラム「リーフはいつも通りだが、シャナン……お前には失望したぞ、少女をそのような汚れた目で見ていただけでなくその欲望の為に己の力を振るおうとは」
アイク「細かい事は良くわからんが、取り敢えず皆に危害を加えるかも知れないなら、全力で相手をしよう」
アイラ「この愚甥が、どうやら私の手で、一度しっかり鍛え直さねばならんようだな」
ナンナ「リーフ様……」
ミランダ「覚悟は」
ティニー「よろしいですね?」
ジェミー「散々キモいことほざきやがって、そっちの変態剣士共々燃やしてやる!!」
ゲイル「取り敢えずボコったら後で渡してくれ、公衆の面前で卑猥な話を大声で叫びおって。
    公然猥褻罪と迷惑防止条例違反で、お前ら逮捕だ!!」
リーフ・シャナン『コノヒトデナシー!!!』

 

 それから、リーフは今まで通りだが(既に評判は底辺ともいう)シャナンの評判は下降し、主に親達から少女から遠ざけられる様になった上、同志達からの風当たりも強くなった。

 

ジェミー「どこが迫ってるように見えるのよ!目ぇ腐ってるんじゃないの!」
リーフ「このひとで…な…し…」
シャナン「燃えカスにしたあげくに倒れたところを股間を踏みつけていたぶってる…か…貧乳少女にやられるならこれもご褒美…
      ドS我儘虐めっ子貧乳娘の高度なツンデレと脳内変換できるな。おのれリーフのやつめ。サラたんに振られたと思ったらばっちり補充しおって!」
ジェミー「してねーよバカ!?鳥肌立つわ!」
リーフ「そうだよやめてよありえないよ!ミカヤ姉さんも前にちょっと同じような事言ったけど考えられないよ!?
     巨乳の娘に踏んでもらうならご褒美だけどさ」
ジェミー「ここには変態しかいないわけ!?」

 

ジード「なあジェミー」
ジェミー「なあに〜お兄様?」(ニコニコ)
ジード「俺のよお〜、聞き間違いだといいんだがよ〜……お前、最近葉っぱの野郎にちょっかいかけてるらしいじゃねーか」
ジェミー「ちよ、ちょちょちょちょっとおおお!!誤解だってばあああ!!!」
ジード「いや〜、最初は葉っぱの野郎をブチのめしに行くかと思ったんだがよ?お前も年頃だしな〜って思ってよ〜」
ジェミー「違っああああああう!!!」
ジード「お前も成長したんだって思うと、兄ちゃん嬉しくってなァ……」(グスッ)
ジェミー「ひぎゃああああああッ!!!」

 

ツァイス「あの兄妹って私服で見ると……」
ミレディ「なんかこう……ヤ◯ザとその……」
ツァイス「……」
ミレディ「……」
ツァイス「俺、姉さんが真面目でよかったと思ってるよ。」
ミレディ「私も、ツァイスが真っ当な人間に成長してくれて嬉しいわ。」

 

プリシラ「キラーン」
ゲイル「お前はそこで何をやっとるんだ」