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Last-modified: 2017-10-22 (日) 22:34:52

ベロア「はぁ……昨日は一日我慢したので今日はたくさん愛して欲しいです……」
キヌ「エフラム……アタシも……」
ベロア「……キヌは昨日たっぷりしたのに元気ですね」
キヌ「ベロアだってこの前の誕生日に一日中してたのに次の日からお願いしてたじゃん」
エフラム「おいおい……こんなときにやめろ」
キヌ「だいじょーぶ、喧嘩してるわけじゃないから」
ベロア「二人でいっぱいしてあげますからね……」

 

サラ「流石に息の合ったデュアルアタックね……」
大人チキ「私たちも頑張ってみる?」
チキ「……が、がんばる!」
エリーゼ「あたしたちも一緒に……サクラ?」
サクラ「……はぅ……兄様……すごいです……」
エリーゼ「今日になってから飛ばし過ぎるから……」

 

キヌ「エフラム…撫で撫でして欲しいなぁ…」
エフラム「ん…ほら、こっちに…昨日からずいぶん甘えたがりだな」
キヌ「だって…エフラムに触ってもらうの好きなんだもん」
エフラム「…俺もキヌに触れるのは好きだぞ」
キヌ「えへへ…撫で撫でもいいけど…ぎゅーってのもして欲しいなあ…」

 

ミタマ「あれがお稲荷様のじゃれつきですか…お稲荷様マジ天使とでも言いますか、神様なのに天使とはこれいかにですが」

 

サクラ「…槍殺しと回復は当然として、後は…死線とかも…」
ベロア「ご奉仕の喜びと生命吸収に太陽…リザイアも使えれば」
シグルーン「考えたのですが…写し身人形というのは、人形と姿と状態を共有するのですよね?」
イレース「…私も考えていました…写し身を習得して二人で同時に愛されたり、色々できたらと…」
サクラ「…!…義姉様方…!」
ベロア「やはり天才でしたか…」

 

ンン「何を話してるんですか一体…」
サナキ「また妙なことを…」

 

カゲロウ「最近皆や義妹たちから絡繰師のことや写し身人形の技について聞かれるのはなぜなのか……」

 

リンダ「私たちも何か覚えた方がいいんでしょうか?」
シーダ「マルス様に三傑クラスの精力を期待してはいけません。6人相手でいっぱいいっぱいですしこれ以上したら枯れてしまいます」
スー「マルスは…胸。胸…胸を好きにさせてあげたりホールドしたりみんなで体中に胸を押し付ければマルスは幸せ、それで十分」

 

カチュア「お尻は武器だって言われたけど……」
マリア「一緒にやってみる? ……戻れなくなるかもだけど」
マリーシア「義姉さんたちから教わった技術……しっかり修得しないと……」

 

シグルーン「マリーシアさんは非常に意欲的ですわね」
ノノ「鍛えがいがあるよ! 大丈夫! 練習すれば、どこまでもイケるから!」