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Last-modified: 2017-10-03 (火) 23:13:18

ユンヌ「素直になれとゆーのに」
ミカヤ「知りません」
ユンヌ「はー……生まれて初めてのすんごい経験させてもらったのに、もうアイクなしで生きていけるの?」
ミカヤ「……な、なんのことよ」
ユンヌ「あ、いいこと考えた。私とアイクがらぶらぶしてるときにミカヤは体を貸して、貸すだけ。この体裁でおっけー」
ミカヤ「そんなんでいいの!?」

 

ユンヌの有効?な使い道の可能性世界のないこともないような

 

ユンヌ「読心…読心しながら奉仕したら何がイイのか分かってよくない?ほら早速」
ミカヤ「だ、誰相手に何をしろってのよ!?」

 

読心は奉仕にもだが開戦の契機にもなると使えると思う次第

 

ミカヤ「…………えーっと、アイク?」
アイク「どうした?」
ミカヤ「その、ね……我慢しなくても……いいから……」
アイク「すまん。そう言えば、心が読めるんだったか」
ミカヤ「読めるっていうか、その気がなくても感情が強すぎて伝わってくるっていうか……。
    ……もう……自覚した途端にそんなになるなんて、お姉ちゃん知らなかっーーん、んんんぅ……!」
アイク「この状況で、弟扱いか?」
ミカヤ「うぅ……好きにしなさいよ……」
アイク「そうだな。好きにする」

 

1度たがが外れると何処までも突っ走って行きそうな2人

 

ユンヌ「ちょ!? 私抜きでおっ始めるなし! まぜてまぜて!」

 

それにしても、この平行世界のアイクと、シグルド他反対派は、どう決着をつけたんだろう……

 

実はユンヌとか暁に出てくる女神は世界作ったり大洪水起こしたりやばい加護与えたり石にしたり戻したりと相当やべーやつらなんだよなあ…

 

ユンヌ「ふはははは、敬ってもいいのよ?」
アスタルテ「…敬われたいのなら相応しい振る舞いをしたらどうだ」