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Last-modified: 2017-10-22 (日) 23:07:29

というわけでグレーなり

 

マナ「知ってはいたけど平常時だったし戦闘モードになったらこれほどだなんてあばばばばば」
ユリア「落ち着いて!?バーサクしかかってるわ!?」
ラナ「こ…こ…これ…入れるの…無理じゃ…ないの…」
ミネルバ「な…な…なん…なんと……」
セリス「み、みんなまじまじと見ないでよぉ恥ずかしいよう//////」

 

マッケの制服姿(女子用)
仕事終わった後の更衣室にミネ様が行ってみたらセリスお着換え途中でどきどき。なにか勘が働いたユリアたちが来襲して盛り上がっちゃって勢い任せに突入。これが若さか。
…というわけで女装してマッケクルーのスカートをたくし上げたセリスは…大変逞しい神器を恋人たちに見られて顔真っ赤。乙女のような恥じらいを見せていた。

 

ミネルバ「あ…す、すまない……き、君たちも悪乗りしすぎだ。この辺りで」
ラナ「退かぬ媚びぬ顧みぬ!」
ユリア「それサウザー様だから」
マナ「えーっと…長年の想いかなってのこの機会、もう抑えなど効かないそうです」
ミネルバ「…し、しかし、セリスも恥ずかしがっているし…だな////」
セリス「ぼ…僕、恥ずかしいけど頑張るっ!アイク兄さんやエフラム兄さんみたいに男らしくみんなを幸せにしたいもん!」
ユリア「セリス様…////」
ミネルバ「わ…わかった…////」
マナ「でも実際問題…受け入れ不可能という事実は…どおしましょう…」
ユリア「ティルフィングの耐久度を減らしてほどよいサイズにしてから…です。そおしましょう!」
ラナ「どうやって?」
ユリア「長年想い叶わず悶々としてる間に得た知識。お口とか手とかで優しくしてミネルバさんの爆乳で挟んでほどほどにすっとしてもらいましょう」
セリス「………おっきくてごめん……orz」
ミネルバ「気にするな…私とて学生時代は胸のサイズをからかわれたり男子に変な目で見られたりしたものだ…」
マナ「ぺたんこもコンプレックスになりますが大きい人にも逆の悩みがあるものですね」
ラナ「じゃ、じゃあ…お口で…」
ミネルバ「あ…ああ…これほど立派で…長いと身を寄せ合えば四人がかりで…で、できるな」
ユリア「あの、この中で経験ある人いる?あ、アドバイスとか…ミネルバさんとか大人ですし」
ミネルバ「…私は処女だが…」
ユリア「はい、そうだと思ってました…」
ラナ「ぜ、全員未体験ばっかなのは仕方ないから!知識だけで手探りでするしか…退かぬ!」
セリス「きゃんっ!?」
マナ「反応かわいい…あむ」
セリス「にゃぅっ…」
ミネルバ「こ、この感触…これが男子の…し、舌先に熱さが…香りが…」
ユリア「ふわわわ…」
セリス「よ、四人がかりだなんて…僕おかしくなっちゃうよお……っ」

 

それからしばらく…数回ほど耐久力を減らしたがなお衰え知らずの雄大さ…
ユリア「つ、次は私たちにできないことを…み、ミネルバさん。そのお胸で!」
ミネルバ「あ…ああ…////」
ラナ「ああ…何度かセリス様のを浴びたけど…」
マナ「あんなに長い間出続けて…それでもずっと戦闘モードのままなんですね…」
ミネルバ「こ…こうだろうか…」ぎゅっ…むにぃ…
セリス「ふわあ…つ、包まれてぎゅっとしててむにゅむにゅして…ぼく…とけそお…」
ラナ「す、すっごい…あのおへそに届きそうな巨大な神器も包まれてほとんど見えなくなって」
ユリア「上着たくし上げてこぼれ出た爆乳がド迫力…」
マナ「100センチ超えって本当なんですねえ…」
ミネルバ「い、言うな!恥ずかしいだろう////」
ユリア「ど、どうも全員ぎこちないですね…セリス様も含めて全員未体験だから仕方ないけど」
セリス「み、ミネルバさんっ…ぼく…んんんぅっ!」
ミネルバ「そ、そんなに突き出したら…あ……む、胸の中が…べとべとして凄い量で…ああ…」
ユリア「これで10回目くらいだけど…少しは耐久度50より小さく…なった…のかしら?」
ラナ「それでもすごいけど……」
マナ「な、なんとか…なるでしょうか…」
ミネルバ「…愛しいセリスのだ。包み込んでみせよう…いざ!」(ぬぎっ)

 

エスト「ふひー仕事終わったーセリスちゃん先上がってたっけ?」ガラッ
パオラ「この後、ミシェイル様と食事に行くのよ〜♪」
カチュア「ふふ、よかったね姉さん…あっ……」

 

そう、ここはマッケの更衣室。
盛り上がりすぎてみんな忘れていたけど更衣室……時が止まった。

 

社長室

 

ミネルバ(謹慎中のプレート首から下げて土下座中)
ミシェイル「あー…いや…そこまでしなくてもいいぞ…というか俺が落ち着かんのだが…」
ミネルバ「社内の更衣室で淫行に及んでしまった罪、万死に値する!厳しい罰無くば私こそ自分を許せん!」
ミシェイル「やめていいと言っても納得いくまでそうしてるんだろ。何も言わんから好きにしろ」
ミネルバ「…すまん」
ミシェイル「次からは部屋かホテルにしとけ」
ミネルバ「わ…わかっている…い、いや!ほっといてくれ/////」

 

セリス「はぅぅ…お、女の子のお口って…お胸って…手って…あんなに優しくて柔らかいんだ…////」
ユリア「さ、最後まで…は次の機会…ですね…////」
ラナ「負けぬ!」
マナ「時々北斗モードになるの、ギャグパートだけにしましょうよ」

 

マリーシア「一緒にお勉強する?」
ユリア「そうですね……義姉様方のお知恵を授かるのも……」
ラナ「実戦を経験せし強者らの力、見せていただこう!」
マナ「雄々しすぎます、ラナ様」

 
 

サラ「教材用のビデオを用意したから、チェック手伝ってくれる?」
ンン「何してますですか!?」
サラ「大丈夫。見せられないところはモザイクかけたわよ。メイドが」
ンン「本当に何をやらかしてますですっ!?! そのメイドさん、修正前に見てしまっていますですよ!?」
サラ「そこはきっちり人選したから問題ないわ。
   兄様の全身マッサージを受けて尚、夜伽やご奉仕を望まない逸材よ」
ンン「……なんて気の毒……なのです……」

 

メイドA「……! ……ッ!!」
メイドC「何かあったんですか?」
メイドB「目に焼き付いた映像を封印してる、とか何とか」
メイドC「厨二病?」

 

メイドY「修正済みでも良いから見たい……」
メイドX「全力で同意」
メイドZ「ツッコミたいのに、揺らいでしまう自分が憎い……!」