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Last-modified: 2017-10-22 (日) 23:13:23

パティ「お弁当作りならパティにお任せ!ステータス上がるよ。さ、作り方教えたげよう」
キャス「それ…何入ってるの!?い、いい、いいから別に!?ふつーに食べられればいいから!?」
ルキノ「…エリンシア様、うちでもドーピング弁当研究してみますか?」
エリンシア「KINNIKU強化のプロテインお弁当ならばすでにおすすめ商品に」
ルキノ「あ、やっぱり」
ダグダ「ガハハハ!仕事の前に昼飯買ってから行くか!おーい姉ちゃんプロテイン弁当一つ!」
エリンシア「はいただいまブバアアアアア!」
ルキノ「…鼻血のトッピングのサービスはしてません。こちらになりますね」
ダグダ「お、おう……あの姉ちゃんいつも鼻血噴いてるが一度病院で診てもらったほうがいいんじゃねえか」

 

アイク「ん? エフラム、お前も訓練か?」
エフラム「はい、兄上も?」
アイク「まあな……そうだ、せっかくだから手合わせでもするか?」
エフラム「そうですね、俺も新しい動きを試したいと思っていたところなので」
アイク「じゃあ、やるか」
エフラム「はい、よろしくお願いします」

 

キヌ「おっ、何か面白いことになってるじゃん。エフラムがんばれー、勝ったらちゅーしたげるぞ!」
ミスト「お兄ちゃんも、勝ったら熱いキスしてあげてもいいよ?」
ヴェロニカ「何か騒がしいと思ったら……見てあげるから勝つのよ。……勝ったら胸くらい触らせてあげてもいいわ」
ワユ「大将もあたし以外に負けちゃダメだぞ? 勝ったら大将専用のあたしの胸揉んでいいからね」
ミタマ「妻としては夫のやる気を鼓舞しなければいけませんね……勝ったら挟んで差し上げますわ」
カゲロウ「そういうことなら私も惜しむわけにはいくまい……ミコト様から教わった技を……」
ベロア「なるほど……エフラムさん、勝ったら私の胸、吸っていいですよ」
セルジュ「あら……じゃあ私はアイクが勝ったら一緒にお風呂に入ってあげようかしら」
サクラ「じ、じゃあ……兄様が勝ったら……お口で……」
イレース「……アイクさんが勝ったら吸い尽くす心構えで」
ノノ「じゃあノノはねー」
ンン「言わせねーですよ」
シグルーン「私は」
サナキ「させんぞ」

 

サラ「ご褒美とか言って後の予定を言ってるだけというね」
ルキノ「……まあ、良いではないですか」

 

ミカヤ「木製の剣と槍のみ。ラグネルもジークムントも禁止。衝撃波も禁止。良いわね?」
アイク「ああ。今回は技の競い合いだな」
エフラム「武器を壊さないようにする方が難しいが、こういう制限もありか……」

ミカヤ「……あの二人が奥さんズの支援付きで手合わせって聞いた時は、肝が冷えたわ……」
エリンシア「お疲れ様ですわ、ミカヤ姉様」
ミカヤ「…………あんたも、旦那以外のKINNIKUに鼻血噴くの何とかしなさい」
エリンシア「ぅ……うぅ……努力しますわ……」

 

リーフ「無理だよ。鼻血は出そうと思って出してるんじゃないもの。勝手に出るんだから。
    クロム兄さんもクレアもみんなそうだよ。血行の良さの証、健康の証拠と思って気にしないでいいんじゃないかな」
リン「…これもフォローのつもりなのよねえ…一応…リーフなりに…」
クロム「だが、恋人がいるのに他所の相手に鼻血が出てしまうのはやはりなんとか…というのも無理からぬことだ」
リーフ「クロム兄さんはルフレさん以外に今でも鼻血出るの?」
クロム「出さぬよう努力はしている&出すような状況を見てしまわないよう努力している。だがバスト100センチ近い人だと普通に服着て歩いてるだけでも見たら鼻血が出てしまってな…」
リーフ「ミネルバさんやカミラさんやシグルーンさんとかね…」
リン「もう、いやらしい!」
リーフ「姉さんもそのクラスだけどってなんで頭叩くの!?」
リン「何気ない一言があんたは余計なのよ!」
クロム「好きで出してるんじゃないんだー!トロンは勘弁してくれー!」

 

サーリャ「ゲーティア」<●><●>