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Last-modified: 2017-10-23 (月) 22:41:54

マリータ「先に用意した人の次スレ落ちとったから立てたで」
タニア「乙、今のここもそろそろ埋まるかなあ」
リーフ「次スレこそ彼女ゲット&童貞卒業を!」
オーシン「無理だろ」
ミランダ「無理ね。絶対」

 

ミランダはそこで「私が貰ってやる」くらいの意気をですね……
ポークビッツに萎えず、最後まで襲ってしまえば良いのに、三人娘で

 

リーフ「えっ!?ミランダ、僕にルパンダイブする気なの!?ごめん、僕の童貞は巨乳に捧げるって決めてるから」
ミランダ「あんたじゃあるまいし誰がそんな事するかバカァァァァァァァ!!!」
リーフ「コノヒトデナシー!」
セティ「す、凄まじい怒りトロンだ…」
ナンナ「ここで大地の剣ちくちく」
リーフ「こ…このひとで…な…し」
ナンナ「私は考えました…リーフ様のHPを吸い取る…これすなわちリーフ様の命、リーフ様の生命力、リーフ様を吸うということ。
     吸い続けていればその命は私そのものとなり、やがてリーフ様と同種の植物モンスターになれるに違いありません」
ミランダ「や、やめええ!思いとどまれ!」
マリータ「あかん!そんな汚らわしいHP吸ったらあかん!人間やめたらあかん!」
ナンナ「離せー離してください!人外の嫁は人外しかないんです!」
リーフ「僕人間なんですけど」
タニア「植物嫁にする奴って人間の範囲なのか?」

 

ナンナが疲れ過ぎてて……家族会議不可避

 

ラケシス「フィン、あなたもナンナの説得に協力して」
フィン「分かりました。……小さな頃から、真面目過ぎて暴走する子ですからね……」
ティルテュ「ティニーもねー、私の胸を凝視しながら『あのくらいあれば私も……』ってブツブツ言ってたよー」
フィン「…………うちの子もだったか……」
アーサー「こんな時、兄ってのは無力だな……」

 

ナンナ「より植物に近付くために…ベジタリアン的食生活と一日一リットルの青汁を…ぐびぐびぐび。
   そして後は植物らしく全裸で足首を土に埋めて微動だにしない特訓を」
ラケシス「やめえええええええええい!?」
フィン「そうです!人間の尊厳を失ってはいけません!」
デルムッド「目を覚ませええええ!葉っぱなんかよりましな男はいくらでもいる!」
ナンナ「止めるなー!!!止めないでー!!!変態の嫁を目指すなら私も変態になるんです!」

 

リーフ「今日もトラキア中は平和だなあ。お昼ご飯にしよう。足を土に埋めて地力を吸い…あとは光合成&二酸化炭素の吸収でOK。うまー」
アスベル「あなたはどこへ向かっているんですか」
ジェミー「くらいやがれ」 つ 除草剤
リーフ「ぎゃあああああこのひと…で…な…し」
アスベル「枯れたぁ!?」
ジェミー「ギャハハ♪ザ・マ・ア!」