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Last-modified: 2017-10-04 (水) 23:35:06

リーフ「僕もメイドさん雇いたいよ…Gさえあれば…」
マリータ「給料よくてもあんたんとこで働きたい物好きなんぞおらんわいな」
リーフ「覇王と葉王、大した違いはないはずなのになんなのさこの差は!」
マリータ「…漢字にすると字面似せたパチ物臭がハンパないのう…ちゅうかあんたは葉っぱで充分やね。王ちゅうん似合わへんわ」

 

サラ「うちのメイドからも、イヤらしい目で見られる、花壇に近寄られると雑草が増える、って苦情が来てるわよ」

 

覇王家

 

リーフ「巨乳のメイドさんたち見にいこーっと!兄嫁にハァハァするのはなんとか辛うじて自重するけどメイドさんならフリーだしいいよね!」

 

メイドLv1(12)「きゃぁっ!?葉っぱ様がお出でになりましたー!?いやあああ!?」
メイドLv3(13)「箒を逆さに立てて置くとお客様が早くお帰りになるっておまじないが…」
リーフ「あの…ひどくない?さすがに…何もしないってば。君たちはぺたんこだし」
メイドLv1(12)「おっきかったら何かするんですかっ!?」
リーフ「そりゃ仲良くなるために最善の努力をするけど…」
メイドLv3(13)(ルパンダイブのどのあたりが最善の努力なのかしら…?)
メイドLv4(13)「駆除した雑草から青汁搾りましたのでどうぞお召し上がりを」
リーフ「ありがとう。美味しい美味しい」
メイドLv4(13)「…そ、そんなバカな…」
リーフ「ところで巨乳のメイドさんいるかなハァハァ」
メイドLv1(12)「いても教えな…み、皆さんおでかけです。はい」
リーフ「ええ…そんなぁ…せっかく来たのに…」

 
 

メイドLv37(28)「…厄介なお客を角を立てずに上手くあしらう方法の研修会が必要なようですね…」
メイドLv29(21)「…本当…ご主人様の弟で無ければ門前払いでよいものを…」
メイドLv18(16)「雑草生やす胞子どっからまいてるんでしょう…」

 

メイドA「私たちは、例外なくエフラム様の所有物です。
     そういった目で見られる、或いは、触れようとなさるのであれば、エフラム様の御許可を得られてからなさって下さい」
リーフ 「……今の僕なら、嫉妬心で魔力(喪)千倍くらいいける気がするよ……」
メイドA「御帰りはあちらです」
リーフ 「はい……」

 

エフラム「……あんたたちは、あくまで派遣されて施設維持などを手伝ってもらっているだけで、所有した覚えはないぞ」
メイドA「言葉の綾です」

 
 

サラ「メイド達も苦労してるだろうし、兄様の飲みかけのペットボトルとか、もう着なくなったシャツとか支給しようかしら」
ンン「そんなんでいいんです!?」
サラ「それとも物だと差が出るから『兄様に撫でてもらったりハグしてもらう会』を慰安として開催するとか」
ンン「…かなり付き合い長いですけど、いまだにサラのことが分からないときがあるのです」

 

ナンナ「何かと評判も悪く欠点も多い方ですけどいいところも少しはあるんです。語ってみましょう」
ミランダ「殺しても死なない生命力としぶとさ…とか」
ティニー「尽き果てる事のないスタミナとか」
アスベル「手先は結構器用でいろんな事ができますよね。一番になれない器用貧乏ですけど」
マリータ「ルックスは…地味やなぁ。まぁ並みやろなあ」
ハルヴァン「家族思いでは…ある。迷惑も多々かけるが奴なりには」
ロナン「盗賊でもあるけど義賊的な事もするんだよね。悪い事も確かにするけど」
オーシン「男子と猥談で盛り上がるコミュ力はあるぜ。あとエロ本貸してくれるぜ。男友達はそれなりにいるぜ」
タニア「女子からは最悪に嫌われてるけどな…喪が極まって魔力は強いよ」

 

リーフ「超喪奥義、風魔法の出力調整……怪我する事はありえぬけれどめくれるレベルの微弱調整…
    あーっと、偶然たまたま間違えて風魔法しちゃったあ(棒)」
メイドLv23(16巨乳)「きゃぁっ!?」(ひらっ)
リーフ「これは事故です。仕方なかったのさ。白…ブバアアアアアア!」

 

ナンナ「…ちょっと制裁してきます」
ミランダ「なんかもう私らのお仕置きも生ぬるいけど…」
ティニー「あ、メイドさんたちに囲まれて特攻フルボッコされてます…一緒に制裁しておきますか」

 

オーシン「一番の長所はネタやオチに使いやすい事じゃねぇかなあ…」