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Last-modified: 2017-10-31 (火) 07:39:04

エリンシア「いらっしゃいませー」E:魔女の服
ロナン「あ、弁当屋さんもハロウィン仕様だ。」
ルキノ「期間内お買い上げのお客様には、お菓子をサービスしております。」E:カボチャのカチューシャ
オーシン「やったぜ!ラッキー!」
エイミ「すいませーん!こどものおべんと、ください!」E:妖精さん
セイン「可愛いお嬢ちゃんには、特別にお菓子を2つあげようね。」つ菓子
エイミ「わあい!」
ルキノ「子供にも目がないんですかね…?」
セイン「いえいえ、いくら子供ともいえど、レディには変わりありませんからね!」
リン「なるほど、信念が徹底してるわね。」

 

ティバーン「おーいエリンシア…って、なんだその格好?」
エリンシア「ハロウィンキャンペーン中ですので!子供達にとっても評判がいいんですよ!」
ティバーン「…ふ、ふーん。」
エリンシア「….いけなかったでしょうか?」
ティバーン「いや…その。もうちょい色っぺえやつの方が俺としては嬉し…いやなんでも」
エリンシア「?」

 

ルフレ♀「いつも険悪な割にはなんだかんだで、考えてることは一緒ですねー、ねえルキナ?」
ルキナ「あうー」
クロム「俺は姉さんにそんなふしだらな考えを抱いたことはない!」
ミカヤ「ちょっとーエリンシア!これ子供用じゃない!丈短すぎ!」E:天使の服
エリンシア「ご、ごめんなさい!サイズを間違えて買ってきてしまいました…」
クロム「ブバアッ!」
ルフレ♀「いつものことですね、全く」つトロン
クロム「ヒトデナシー」