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Last-modified: 2017-11-03 (金) 21:21:14

ユアン「さーって、今日のスカートめくりは〜〜♪」
ヒノカ「ばかもの!」ゴンッ
ユアン「ごはー!?」
ヒノカ「相変わらずのせくはら小僧発揮するな!…それがあいでんてぃてぃくらすできゃら立ちになってるとはいえ」
ユアン「せくはらしない僕なんて別の生き物だよ先生!」
ヒノカ「そんな気もするが学校でしたら制裁だぞ……」
ユアン「…なら…今夜ベッドで…ならいいのかな?ふふふ〜」
ヒノカ「ば…ばか……/////」(ば…ばかな事してしかられて私の気を引きたい…のだろうな。子供っぽい奴め。いや、ほんとに子供なのだが…か、かわいい…かも)

 
 

今夜のベッド

 

ヒノカ「…っ……はぁ…!」
ユアン「……んっ…せんせ…っ!」
デュー「さっきからユアンばっかり先生を抱いてずるい〜そろそろ代わってよ」
ユアン「ごめんごめん、つい盛り上がっちゃって」
ヒノカ「さ…寂しい思いをさせてすまん。口と手でも…だから、その…み、みんな受け入れるから…来い/////」
   (ミコト母上に半ば強引に教わった事が役に立つ日が来るとは…胸は使えないが…orz)
ルゥ「挟めなくても吸ったり触ったりはできるから落ち込まないで先生!」
ヒノカ「思考を読むな!なんでわかったし!?」
レイ「先生は根が正直だから顔に出るんだよ。わかりやすいぜ…ちゅっ…」
チャド「先生の手…あ、愛って奴を感じてきもちぃぃ…」

 

翌朝

 

ヒノカ(昨夜も13人でとろとろになるまで愛し合ってしまった…ふ、複数人同時に受け入れるのも当たり前になってきたような…)
カムイ「ふつーにするのと手と口とで4人ならいけるいける。もっとみんなと愛し合いたいけど夜の時間も限りがあるのはつらいよねー」
ヒノカ「まさかカムイと同じ事考えてしまうようになるとはな…」
マリア「こっちを開発すれば同時にこなせる人数も増え…」
ヒノカ「無茶言うな!?」
カムイ「こないだまで処女だったお姉ちゃんに無茶言わないの」
ンン「マリアがマニアックになってしまった事についてなにか言うのですよ」
サラ「ちょっとだけ責任を感じなくもないけどあの日のお仕置きは必然よ」
ンン「…他のお仕置きでもよかったんじゃないでしょうかね」
サクラ「………////」
アメリア(あ、あたしたちもそっちでもするけど…余計な事言うと飛び火しそうだし黙ってよう…師匠はどっちでしても喜んでくれるけど)