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Last-modified: 2017-11-06 (月) 23:05:00

リンダ「覇王家神将家女帝家からは凄まじい桃色エピソードが聞こえてきますがうちはそこまでではありませんね」
シーダ「マルス様は人間の範囲内にいますから。あまり搾りすぎると倒れてしまいます」
カチュア(毎晩ではないにしろ7ぴーって充分すさまじい話だと思うのですが)
マリーシア「練習の成果試したいんだけどなあ」
マリア「たまには普通にって思いつつ気が付いたらバックな件」
スー「…マルス…休む?」
マルス「面目ない…スーの胸でゆっくりするよ…」

 

サクラ「お疲れなら温泉はどうでしょう? せっかく同じ敷地にあるんですし……」
ノノ「それで温泉で熱い夜をだね」
ンン「疲れを癒すのに余計に疲れることしてどうするんです?」

 

マルス「スーの98センチとシーダの92センチとリンダの91センチとマリアの89センチが温泉でぷかり浮いてるのを見たら元気になった件。
     カチュアのお尻やマリーシアの脚も湯気で艶があっていいなと思ってしまいましたまる」
スー「正直かつ直球…わかった。私はマルスのもの。…マルス、温泉の淵に腰を下ろして…胸と口でファルシオンを慰めてあげる…ん」
マリア「もーすぐ90センチ台に入るよ。エリーゼみたいに小学生のうちにその後半になるかも!マルス様、その手で触って育ててね。ミネルバ姉さまクラスの未来の100センチ越になるから」
シーダ「あ、スーに先を越された!…なんて焦りませんよ。みんなの胸を順に楽しんでもらいますし、今はキスを…ん」
カチュア「え、えと…では……太腿の上に座らせていただきます…ど、どおでしょう…私のお尻…」
リンダ「温泉なら体で洗いっこってノノちゃん言ってたわ。胸に石鹸で泡立てて…お背中に…ぴと」
マリーシア「私入るスペースほぼ無いじゃん!?…逆のお手手で…大事なここ、慰めて弄ってくださいよぉ…」
マルス(疲れを癒すはずがノノ義姉さんの言った通りになった件。幸せだしいいけど)

 

メイドX「皆さんお忘れかも知れないが、ロプト派遣メイドの表向きの業務は、温泉の維持管理」
メイドY「ご主人様たちの営みを覗くのは、あくまで護衛のついでというかご褒美」
メイドZ「あんたはそれに捕らわれすぎてるけどね。それにしても、星君主家の方々もお元気だわー」
メイドX「上がられたら、主様たちが使われる前に清掃しないと」
メイドY「訓練で鍛えた速さがうなる!」
メイドZ「はいはい。迅速かつ確実丁寧に、ね」

 

シーダ「私たちも時間がかかった方…かしら?」
マリーシア「ですねー、その分いっぱい愛してもらわなきゃ、今夜も!」
マリア「でも複数同時じゃないときは順番守ってよ。二周目からはイったら交代だからね」
カチュア「今更ですけど、マルス様の体力の心配とかは…」
リンダ「義姉様たちからEドリンクを頂けるし…胸が効果抜群なので」
スー「確かに…マルスは挟んだり吸わせたりするとすぐ元気になる…」

 

ノノ「みんなで順番守ってするのもいいけど、こっちが飛んでるのお構いなしで激しくガンガン連続でされるのもノノは好き」
マナ「十回連続……凄かったですけど……あのあと動けませんでした」
ベロア「誕生日のときは連続十回は軽く超えてましたね……私はエフラムさんがしたいなら何回でも何連続でもいいですけど」
キヌ「アタシもエフラムが欲しいなら何回でも……す、すいっち入っちゃったときの話だからね!」
サクラ「私ももっと体力が欲しいです……訓練してみましょうか」
サラ「私もリザイアと再行動で兄様に長く付き合えるんだから、……気絶させられなければだけど」
ミタマ「私は別に気絶したり動けなくなってもそのまま私を好きにしていいと思っているんですが、エフラムさんはお優しいですから……そこが好きなんですけど」
セルジュ「お互いに限界まで、っていうのは確かに体力的には少し辛いけど、充実感はあるわね」
シグルーン「私はアイク様に愛して頂くと活力が漲るので、何度でもどうぞですわ」
イレース「私も……一日中でもいいです……ご奉仕も何度でも……」
ニュクス「我を忘れて愛し合うのもとってもいいけど、早々に気絶とかするともったいないから適度に休憩を挟むといいと思うわ」
マリア「体のできるところ全部を駆使すれば長時間できる可能性があったり……?」

 

エマ「き、聞いてるだけですごいです……」
シェイド「私も頑張らなきゃって思えるわね……私も教師として知識の方だけでも追い付いた方がいいのかしら……」
ンン「あんまり本気で張り合おうと思わない方がいいと思うのです……」

 

ニニアン「うちもアレくらい……」
フィオーラ「リカバーリングの複製はまだかしらね……」

 
 

フロリーナ「わ、わたしたちも! 義姉妹の皆さんくらいした方が……!」
ファリナ「別に張り合う必要ないでしょ! それにあいつの場合、短期間でガーって求めることはあっても、10連続とかはないから!」
フロリーナ「あ……そっか……なら、1回1回の満足度を上げる方向で……」
ファリナ「……昔から思い込んで暴走する癖はあったけど、ここでもかい、この子は……」