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Last-modified: 2017-11-06 (月) 00:04:35

マナ「んっ……んぅっ……んっんっんっ……!」
セリス「……っ……! マナ……少し待って……!」
マナ「……! は、はい……! どうなさいました、セリス様……! その……よく、なかったですか……!?」
セリス「そんなことないよ! すごく気持ち良かったから!」
マナ「そうですか……ダメだったかと思いました……」
セリス「まさか。だけど、えっと……すごく気持ち良くてね……」
マナ「はい。わたしにできることなら、何なりとご命じください!」
セリス「命令はしたくないんだけど……今はこの話はやめておこうか……。
    それより、すごく気持ち良くてさ……もう、マナと繋がりたくなっちゃって……」
マナ「え……? で、でも……今夜はまだ1度も……あの……神器のサイズが最大ですし……」
セリス「ダメ、かな?」
マナ「……いいえ。それがセリス様のお望みであれば、応えさせていただきたいです……。
   どうか……わたしにお情けをお恵みください……」
セリス「ありがとう。愛してるよ、マナ……」
マナ「セリス様……わたしも愛しています……んっ……うぁ……おっき、ぃ……っ!!」
セリス「ごめんね……せめて……少しゆっくり……」
マナ「いいえ……どうか、なさりたいように……わたしも、がんばりますから……!」
セリス「マナ……! そんなに、動かれると、僕、我慢が……!」
マナ「セリス様が我慢する必要なんてありません……わたしは、あなたのものです……」
セリス「くっ……! う……! ああ……っ!!」
マナ「っ! んぁ……! 激し……ぃ……! ……セリス様の……欲望を……どうか、わたしに……!」

 
 

ユリア「すごい……」
ラナ「言葉もないです……あんな……」
ミネルバ「か、体は大丈夫なのだろうか?」
ユリア「愛ゆえに、でしょうか……」
ラナ「ならば愛など……嘘です欲しいです愛されたいです」
ミネルバ「とは言っても、あの状態のセリスを受け入れるのは、我々では……」
ユリア「おそらく、普段はご奉仕している分、マナが受け止めることになるかと」
ラナ「つまり、およそ10回」
ミネルバ「……本当に、体は大丈夫なのか?」

セリス「はあ……はあ……はあ……。ありがとう……やっと落ち着いてきたよ、マナ」
マナ「ぁ……は、い……せりすさま、が……まんぞく……された、なら……なにより……です……」
セリス「うん。今日はもう休んで? 無茶させてごめんね?」
マナ「いいえ……ですが……すこしだけ……ねむらせて、ください……」
セリス「お休み、マナ。
    それから、ユリアとラナとミネルバさんも、待たせてごめんね?」
ユリア「いいえ、その分、愛していただけると信じていますから」
ラナ「……サイズは大丈夫……いけそうですね」
ミネルバ「やはりセリスも男子、というか、三傑の弟か……凄いな、色々と」

 

個別にその1
ミネルバ(マッケクルーの制服(女装)のセリスがスカートをたくし上げて神器を出しているこの光景…相当マニアックなのではないだろうか…)
セリス「ご、ごめんねミネルバさん……おっきくしちゃって…」
ミネルバ「あ…ああ…そのままでは…その…目立って困るだろう。すぐに楽にしてやる…」
セリス「み、ミネルバさんの胸とお口…んっ…いいよぉ…」

 


ラナ「ほあーたたたたたたおあたー!」
セリス「ふふふーラナの手など蚊ほども効かないよ!」
ラナ「おまえはもう…出している…」
セリス「な、なんだって?僕がいったいいつ…あ、あべしっ!」
ラナ「一度出すと数十秒…長くて一分近く出し続けるんですよね…テクやスタミナはまだしも神器性能はご兄弟一…」
セリス(ラナとするとたまに変なノリになるんだよね。なんか楽しいから合わせちゃうけど)

 


ユリア「他が濃ゆすぎて私もうどうしたらいいんでしょう?」
ユリウス「普通でいいんじゃないか。って、なんで僕に相談するんだよ」
フォレオ「原作ご兄弟も充分濃い気もしますけど」

 

シグルーン「お悩みですか、ユリア様?」
セルジュ「愛しい人に尽くしたい気持ち、よく分かるわ」
イレース「強い想いに……限界はありません……」
ニュクス「将来の義妹だものね。協力しましょう」
ノノ「紋章町では竜王家の家族でもあるしね! 竜の体力を活かしたしかた、教えてあげる!」

 

ユリアは特別コーチ陣を手にいれた!ピロリーン

 

マナ「色々あって時間かかりましたけど…ちゃんと結ばれた私たちは幸せですね」
ユリア「そうね…うふふ…今夜もたくさん愛してもらわなくちゃ…」
ミネルバ「…ユリアはどうしたんだ?」
ラナ「何か義姉様たちから奉仕の指導を受けたとかで…」