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Last-modified: 2017-11-09 (木) 00:19:28

フィオーラ「急にエリウッド様の体力を強化するのは無理なので……」
ニニアン「……Eドリンクの改善を依頼してみましょうか」
フィオーラ「一気に激しくするより時間をかけてペースを守る方が体力が持つのでは……」
ニニアン「私もエリウッド様をもっと再行動させたり元気づける方法を研究しましょうか……」

 

ノノ「旦那さんがもたないって悩みもあるんだねえ」
シグルーン「私たちとは真逆ですわね…」
イレース「気絶させられないで…できるだけ長く…」
ベロア「どちらも体力が重要ということですね…そういった点では自分の生まれに感謝です」
キヌ「アタシも…妖狐じゃなかったら何回気絶させられてたんだろうって…」
ニュクス「それだけ夢中になってくれたってことなんだから誇りなさい。…私ももう少し体力つけようかしら」

 

リオン「病人向けのEドリンクも、継続的に開発しているんだけど、なかなか難しくてね……」
ミドリコ「うーん……循環器系や呼吸器系に負荷をあたえずに……」
リフ「もちろん、後遺症も残さぬよう……」
リオン「上手く行けば、一時的にでも患者の体力を回復させる必要がある時にも使えるから、病院とかも販売先として見込めるんだけど……」
ルーテ「リカバーリングの作製も難航しています。手強いですね」
アスレイ「元々、チートアイテムですからね」

 

リオン「女性用Eドリンクも、随時改良しているよ。
    エフラムのところとアイク義兄さんのところに、試作品を人数分送っておくね。
    モニターよろしくお願いします!」

 

シーダ「……私たちは割と安定してるかしら?」
カチュア「そうですね……ペースも同じくらいかと」
マリーシア「たまーについ激しくなっちゃうこともありますけど!」
リンダ「私も一応リザイア使えますし」
マリア「テンション上がっちゃうからね、しょうがないよ」
スー「大丈夫……マルスは挟めば元気になるから……」

 
 

マナ「私たちは……何というか」
ラナ「こちら側の問題ですね……」
ユリア「入念に準備して差し上げないと……」
ミネルバ「しかし、最近は皆の技量が上がってペースが上がってきたぞ。わ、私も色々勉強したしな……」

 
 

サラ「……! …………!」
エフラム「……サラ……っ……!」

 

メイドY「声出せないくらいに攻められてるサラ様最高です……ご主人様も……」
メイドX「ちょっともう少し前行きなさいよ、見えないでしょ」
メイドZ「ご主人様はともかくサラ様は明日大丈夫かなあ……ちょっと、そこもっと詰めて」

 

ジャンヌ「うちも、農作物と交換でEドリンク定期購入していますね。
     最寄りのコンビニまで、受け取りに徒歩で行かなくてはならないので、慣れるまでは大変ですが」
シルク「せっかく買っても、私は使ったことがないんですよね……これ以上はアルム様が限界だから、と」
エフィ「私も聖女になってみようかな……アルムをもっともっと満足させられるように……」
モズメ「ダブルリザイアとかアルム君が死ぬわ、やめとき」
アルム「みんなの気持ちは嬉しいんだけど……ちょっと体が……。
    毎晩複数からリザイアされても平気な兄さんたちって、どうなってるんだろう……」

 

リーフ「僕なら体力は無限さ!24時間マラソンマッチも可!自家発電だけで済ますにはもったいないよ」
ミランダ「無限なだけでモテねーでしょ」