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Last-modified: 2017-11-10 (金) 22:50:49

リーフと3人娘に進展を……と考えた結果、安直な案に走ってみた

 
 

ティニー「えへへへへ♪」
ミランダ「やけにご機嫌ね」
ナンナ「何か新しいシナリオが浮かんだんですか?」
ミランダ「エロゲから離れろ」
ティニー「実はですね……最近、父様のお仕事が早く終わる日や休日に、お家で夕食をいただいているのですが……」
ナンナ「そう言えば、ラケシス姉様から、ティルテュさんがお料理の練習をしていると伺いましたね」
ティニー「あ、いえ、料理を作ったのは父様です。
     母様は、『まだアーサーとティニーには食べさせられないもん』と……父様は、日に日に上達していると仰っていましたけど」
ミランダ「ほんとラブラブで羨ましいこと……」
ナンナ「愛妻家なフィンさん……話に聞くだけだと、どうにも想像が……」
ティニー「ともかくですね、そうやって、父様の料理を食べた結果…………胸が1サイズ大きくなりました!
     母様の、父様と同棲し始めてスタイルが良くなった秘訣は、料理だったんです!」
ナンナ「なん……!?」
ミランダ「だと……!?」

 

リーフ「おはよー」
ティニー「お早うございます♪ リーフ様♪」
リーフ「やあティニー、何かしばらくぶりに会う気がす、る……」
ティニー「AKJの組織改革などで少し忙しくて……。リーフ様?」
リーフ「うぇっ!?! え! あ! ごめん! なんでもないよ!
    あー僕ちょっと忘れ物したから取ってくるね!」
ティニー「へ? あ、はい、お気をつけて……」
ナンナ「今のリーフ様……」
ミランダ「明らかに、ティニーの胸をガン見していたわね……」
ティニー「…………よし!」

 
 

用具倉庫:葉羽腐第3部室

 

リーフ(うわぁぁぁぁぁぁっっ!!! 自分のバスト観察力と妄想力が恨めしい!
    あの一瞬で、『僕が大きくしてあげるよ』だとか! あの成長ペースが維持された場合、どのくらいで80超えるかだとか! いつかイシュタルさんクラスに育ったティニーと……だとか!
    ダメだっての! ティニーだよ!? 僕なんかより断然良い人いるって! ナンナとミランダもだけど!
    あの3人はペタンコのままでいてくれたから、バカやって素っ気なくしてるうちに、他の相手を見つけると思ってたのに!
    何で育ってるのさ!? 嬉しいけど! ……いや『嬉しいけど』じゃない! だからダメだって言ってるだろ!
    とにかく! まだ現状ではペタンコのまま! 貧乳! 僕の守備範囲外!
    だから今まで通りに接する! 僕が好きなのは、ぶるんぶるんのばいんばいん! 巨乳万歳! よし! いつもの僕だ!)

 
 

オマケ

 

キュアン「何か、『フィンさんを料理店で働かせてください』って手紙が、大量に届いてるんだが……。
     ん? このエイリークって、確か、シグルドの妹だったな」
フィン「私の素人料理が、売り物になるとは思えないのですが……」
キュアン「ふーむ……試しに、うちの食堂で働いてみるか? 週に何回かぐらい」
フィン「普段の仕事に支障のない範囲であれば、ですね」

 

ミルラ「そういえばチキは大人になるとかなり立派になるんですよね…」
チキ「私も大人になるとこんなになるんだあ…」
ファ「わー、ふかふかだぁ」
ノノ「凄いおっきいのに張りもある…そりゃあお兄ちゃんも夢中で揉んだり吸ったりするよねえ」
大人チキ「ちょ…とか言って自然に触らないで…」
ノノ「そんなこと言って、普段から胸元が開いた服着てるのお兄ちゃんにアピールするためじゃないの?」
大人チキ「今突っ込むのそれ!?」
サラ「そう言えばその服だと…この前も兄様と部屋で二人のときに着たまま挟んであげてたわね」
大人チキ「な、何で知ってるの?」

 

エリーゼ「えっと……こういうのが喜んでくれるってカミラお姉ちゃんが……」
ンン「これ以上大きくなってもしょうがないんですが……触るなら好きにするといいのです」
ベロア「どうぞ……エフラムさん専用の胸ですよ……堪能してください」
ミタマ「最近また大きくなった気がしますわ……たくさん揉まれるからでしょうか……確かめてくださいませ」
エフラム「今日は何か妙に積極的だな……っ……」

 

エマ「……あたしもシェイドさんみたくおっきくなれるかなあ?」
ノノ「お兄ちゃんは大きさとか気にしないけど、揉まれると大きくなるという説もあるよ」
サラ「そうね、だから絶壁でも気にすることないわよ」
ヴェロニカ「こっちみて絶壁言うな! ……将来的に揉まれてれば成長するなら時間の問題でしょ」
セツナ「さりげない愛され自慢……大分染まってきた……」
キヌ「アタシもいっぱい触られてるもんね」
サクラ「わ、私も……」
カザハナ「そんなことで張り合わなくていいから……」

 

イレース「将来…」
ニュクス「…なくてもアイクは喜ばせられるから」
サナキ「わ、私はまだ成長途中だからな」