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Last-modified: 2017-11-09 (木) 00:26:47

ネルガル「で?私に神の器を作って欲しいと!?」(大興奮)
ルーテ「はい、これは人類の歴史に残るプロジェクトになるかと思われますよ博士!」(鼻息荒)
ネルガル「こ、これは楽しみだ……私の腕によりをかけた器を完成させるのだ!!」(ワハハー!!)
ルーテ「はい博士!!とにかく追求と探究を極めに極めた最高傑作を!!」(フフフー!!)
ネルガル「んじゃ、早速素材作りのために下調べせんと。」(イソイソ)
ルーテ「そうですね、愛を育むための肉体ですからありとあらゆる可能性を調べ上げ、本物の肉体に近づける必要がありますので。」
ネルガル「そんなこと考えるのは、何百年ぶりかな……エイナールが懐かし寂しいわ……」
ルーテ「では早速研究材料を集めましょう。」

 

リーフ「って!なんで僕の部室に!?」
ルーテ「ここが一番資料が揃っておりますので。」つ音声サンプル
ネルガル「……いやあ若いなー、だがこういうアブノーマルなやつは実際やってもあんまり楽しくはないから実行するのはやめた方がいいぞ?」つエロ本
リーフ「ちょっと!僕の私物漁るのやめてよ!プライバシーの侵害だよ!!」
ナンナ「リーフ様のご自宅のお部屋に行けばもっとありますよ。」
リーフ「情報拡散やめてええ!!!」