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Last-modified: 2017-11-09 (木) 00:38:14

リーフと三人娘が結ばれた後について、割りと真面目に考えてみた
多分グレーゾーンです←真面目()

 

ルーテ「葉っぱさん、本日の分の葉力発電は完了です」
リーフ「あれ? もう? やけに短く感じたけど?」
ルーテ「葉っぱさんの生命力増大に伴い、エネルギー吸収速度を増したことと、女帝婿の方々が協力してくださり、必要なエネルギー量が減ったためですね」
リーフ「吸収速度が上がったの、初めて聞いたんだけど……まあ良いか。そんなに疲れもないし」
ルーテ「本当に、どこまでも未知ですね……興味深いですが、他人へ応用が不可能なので、実用性が……。
    ……ああ、そう言えば、リカバーリング製作に行き詰まった気晴らしに、パラレル検索機をいじっていたら、面白い未来が探知されましたよ」
リーフ「相変わらず、色々やってるね……面白い未来って?」
ルーテ「『リーフ ハーレム』の未来予測に、1件引っかかりました。ご覧になりますか?」
リーフ「ほんと!? 見る見る!」
ルーテ「……はい、言質取りました、後のことは自己責任ですね」
リーフ「今、何か怖いこと言わなかった?」
ルーテ「ではスタートです」
リーフ「ねえちょっと」

 

リーフ『ん……ふっ……ちゅう……』
ナンナ『あっ……! んん……っ』
ティニー『ぁん……お上手、です……リーフ、さ……あんっ!』
ミランダ『……っ……ほんと……指使いとか舐めたり吸ったりとかばっかり上達しちゃって……ん……っ!!』
リーフ『ふぅ……ナンナ77、ティニー79、ミランダ76……みんな、80までもう少しだね』
ナンナ『嬉しいです……リーフ様……!』
ティニー『毎日欠かさず、バストアップ体操を続けた甲斐がありました……目指すはイシュタル姉様超え……!』
ミランダ『ま、あんたのポークビッツは、相変わらずだけどね』
リーフ『うっ……で、でも昔よりは……神器とまでは行かなくても、ブラギの剣くらいには……』
ミランダ『精々がダガーでしょ』
リーフ『酷い!?』
ナンナ『大丈夫ですよ、リーフ様。それがあなたのモノだと言うだけで、たとえダガーでも、私にとっては神器以上です』
リーフ『ナンナ……!』
ティニー『私も同じ気持ちです。
     それに……もしも神器級だと、まだ挟むのは難しいですが、リーフ様のなら……寄せて上げれば……こうやって……』
リーフ『っ! ティ、ティニー……それ気持ち……うあっ!!』
ティニー『きゃ! もう……リーフ様ったら……もうちょっと我慢してください』
リーフ『……ごめん……未体験の感覚で、つい……思い出したらまた元気になってきた……』
ナンナ『さすがはリーフ様です』
ティニー『ふふふ……なら、次はナンナと二人で挟み込むように……』
リーフ『うん……お願い……』
ミランダ『ちょっとー! 私放置してイチャイチャすんなー!』
ティニー『では、私の代わりに、ミランダがナンナと一緒にしますか?』
ミランダ『上等よ! やってやろうじゃないの!』
リーフ『痛い痛い痛い! 引っ張らないでよ!』
ミランダ『ドMなんだからご褒美でしょ!』
リーフ『ドMでもそこを攻撃されるのは無理だよ!』
ナンナ『まったく……あまり無茶したらダメですよ、ミランダ』
ティニー『そうですよ。この後、アイク義兄様の奥さんたちを見て鼻血を噴いたお仕置きもあるんですから』
リーフ『その件については……あんな薄着で集団ランニングされたら……乳揺れ祭が……』
ナンナ『ええ。リーフ様のご趣味は、よーく分かっています』
ティニー『でもお仕置きです♪』
ミランダ『ふん! 余所に目が行かないくらいに搾り取ってやるんだから!』
リーフ『拝啓、クロム兄さん……一緒に乳揺れ祭を見て鼻血噴いた兄さんも、お仕置きされていますか……僕はこれからです……ご武運を……敬具』

 

リーフ「……!?! ……!?!?! ……!?」
ルーテ「無口マイユニみたいになっていますよ」
リーフ「こ、こんな……こんなこと……! ……くっ!」
ルーテ「『鼻血噴出を堪えようとするものの、3滴を滴下』と」
リーフ「冷静に記録しないで!?」

 

リーフ「精神のリセットと今後のシチュ研究のためにお話聞かせて下さいお願いします」
シグルーン「話だけなら構いませんけど……」
大人チキ「……鼻血出して倒れないかしら」