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Last-modified: 2017-10-27 (金) 21:40:47

エリンシア「羨ましいですわあリンちゃん……ライナスさんといえばかなりいいKINNIKUの持ち主……ロイドさんも脱いだら素晴らしいKINNIKUに違いありませんしハアハアハアハア」
ルキノ「….…エリンシア様からそろそろKINNIKUペロペロの禁断症状が出そうなんですが……」
セイン「ならば俺が鍛えてエリンシア様のKINNIKUペロペロ台に!」
ルキノ「それは話がややこしくなるのでやめていただけますか?」(真顔)
セイン「くっ……無念っ!」
ミカヤ「鷹王様もKINNIKUペロペロさせてあげればいいのに……」

 

ルキノ「ただ女性のため行動を起こそうと言う気概は買いますが。
    世の中には想う女性のために何の行動も起こせないヘタレもおりますしね」チラッ
ジョフレ「くぅ……あんなナンパ男にすら遅れをとるるのか私は……」

 

徹底的(達人基準)にトレーニングして、KINNIKUムッキムキになれば、何かが変わるかも知れないかも分からんような気がしないでもない感じ

 

ロイ「実際リリーナのお婿さんのみんなってKINNIKU凄いもんね」
リーフ「と、言いつつダンベル持って何してんの?」
ロイ「…あの中に混じって見劣りしないくらいには鍛えておこうかなって…」

 

リン「喪と言う長い長いトンネルを抜け…私…モテ期…来てる…?…キャ――――――〜〜〜♪」
ヘクトル「浮かれちまって…まあ…」
リーフ「三喪の二喪が喪抜けしたのに僕一人そのままってどうよ」
ロイ「兄さんがまともになったらアルム兄さんクラスの空気になるんじゃない?」
アルム「………エコーズ補正も落ち着いてきた気がするしね…僕んちも覇王家神将家星君主家女帝家みたいに名がつけば個性が!」
セリス「農家…とか?」
アルム「なんの捻りもないね」
エイリーク「でも他に言いようがない気がしますね」
リン「ん〜…卒業したら私も家作るべきなのかしら?考えておかなきゃ。草原暮らしでも」
ロイ「僕はオスティア家に婿入りするから家の名前とかは特にいいかな。オスティアだし」
ミカヤ「うちの一族も大きくなったものねえ」
エリンシア「皆様との縁の深さを感じますわ」