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Last-modified: 2017-11-10 (金) 22:48:35

シェイド『んっ……でも本当に凄いわ……私の胸にも収まらないなんて……』
カゲロウ『……っ……大丈夫だ……もっと……激しく揉んでもいいんだぞ……』
シグルーン『どうですか……あ……構いませんわ……好きなだけ吸って……』

 

シグルーン「……それで次は挟みながら……あら?」
リーフ「こ……これが……100オーバーの……」
シグルーン「自分から精神鍛錬のために聞きたいと言ってきたのですが……これでは当分かかりそうですわね」
サナキ「お前も少しは内容を選べ……」

 

セリス「…ああ…ミネルバさ…っ…」
ミネルバ「…く…セリス…うぅっ!」

 

ミシェイル「…遅刻とは珍しいな」
ミネルバ「…すまなかった」
ミシェイル「別に怒ってなどいない、ただ理由は聞かせてくれ」
ミネルバ「う…その…昨日はその…激しくて」
ミシェイル「…要するに朝起きられなくされたと?」
ミネルバ「…面目ない」
ミシェイル「まあ…お前が幸せならいいが、盛り上がるにしても朝起きられるように開始時間を早めるとかしてはどうだ?」
ミネルバ「それも気をつけてはいるんだが…」
ミシェイル「それならいっそ連絡をよこせ、事前に分かっているならどうにでもなるからな」
ミネルバ「いやそれは…今夜抱かれるから明日遅れるなんて連絡するとか死ぬほど恥ずかしい…」

 

シグルーン「私は愛されるとむしろ元気になって次の日は快調ですが……」
イレース「そうですよね……私も……」
サナキ「お前たちと他の者を一緒に考えるのはよせ」