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Last-modified: 2017-11-10 (金) 22:47:52

葉羽腐、作品展示室

 

リーフ「………」
ナンナ「作った作品も10本超えましたね」
ティニー「非合法なのは相変わらずですけど」
リーフ「エロゲ制作…エロ本の貸し出し…エロで人を幸福に導く僕たちの善行もさ。一定の成果はあげてきたじゃん?」
ナンナ「はい、9割は男子がユーザーですけど…ストーリー重視とかキャラ可愛い系の作だと女子の買い手もいたのはちょっとびっくりでしたね」
ティニー「楽しんでいただいた方からもメールもたまに」
リーフ「次はさ。野球殿堂みたいに巨乳殿堂作ろうと思って。おっぱいの発展に大きく寄与した人物を称えるためにさ。100オーバーの皆さんを殿堂入りしようと思って」
    (それに…君ら三人…殿堂入り目指すエネルギーになれば…結果的に入れなかったとしても努力することで心に貴重な何かを得られるかも知れないし…って、僕は何を考えてるんだ…
     ぼ、僕はただの変態!…そんないい話みたいな事を考えてたりとか別に…か、勘違いしないでよね!…なんかこれミランダみたいだな…)
ティニー「ちなみに今現在の時点で殿堂入りする方は?」
リーフ「紋章町の全女性のバストサイズ把握済みの僕だよ。もちろんリスト済。
    さすがに100超えは少ないけどそれでも何人かいるのさ。ミネルバさん、大人チキ、ソニアさん、ミラ様、
    アルテナさん、シェイドさん、カゲロウさん、シグルーンさん、カミラさん、リン姉さん、ソーニャさんさ!
    100に近いって人ならもっとたくさんいるんだけどね。ちなみにエリーゼは99でギリギリ足りなかったけどまだまだ成長期だから近いうちに殿堂入りする見込みかな」
ミランダ「……なら神器殿堂も作りなさいよ!今は男女平等の世の中よ!その中であんたがブービー賞で永久展示なら殿堂作っても許したるわ!」
リーフ「またしてもガサ入れ!?………ぐふっ……」
ナンナ「ショックで倒れましたね」
ミランダ「ふん、ちょっとは思い知ればいいのよ。このバカ」
ティニー「殿堂は神器殿堂もろとも廃案にしておきますか」

 

カミラ「エリーゼはもうしばらく旦那様に愛されればなるかしら?」
エリーゼ「や、やだなあもう……」
大人チキ「私が成長したのもエフラムに愛され続けたからかな……?」
カゲロウ「しかしいつ知られたのだ……忍びとして少々気になるが」
ミラ「私の愛は人の子に注がれますが、身体と心は兄のものなので……実行されていたら神罰を下さねばならないところでした」

 

リーフ「誤解の無いように言っておくよ。身体測定覗いたりとかそういうのじゃないから。
    単に道歩いてるのを一目見ただけでわかります。服着てようとわかります。
    おっぱいへの探求に人生を捧げた僕だから」
ミランダ「だからなんでその情熱を他の事に使えないのよ!そのエネルギーをまともな事に使えば一流の人間になれるのに!」
リーフ「そのエネルギーを嗜好に使うのが変態、趣味に使うのがオタクだよ。そしてそれを職業にまですればその世界じゃ一流さ」
ミランダ「だからせめて学校でやるなと…」
リーフ「しかし…小学生で体も小さいエリーゼのあのサイズ…カップサイズはすさまじい…Jカップ…原村和やりょーたすのように…」
ミランダ「何気にあんたアニオタでもあるのね…別に驚かないけど…」