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Last-modified: 2017-11-10 (金) 23:15:03

フレッド「まったくあのセクハラ小僧め…私がお嬢様を心配するのはただ忠誠のゆえ。何をたわけたことを。
     だいたい、身分にとらわれ過ぎというが…雑草のごとき平民と華の如きお嬢様とでは育ちが違いすぎる…
     どちらがどちらの環境によるにせよ…何もかも違いすぎるのだ…現実はフィクションのように困難乗り越え幸せになりましたとはいかぬのだぞ。
     結ばれた後の人生は何十年もあるんだから。しかもお嬢様のように見目麗しい婦人が近くにいながら部屋でエロゲするなどけしからん!
     いや、しかし誰ならいいのさと言われると…うごごごごご…」
オルエン「…最近フレッドが考え事ばかりしてるわ。どうしたのかしら?」
ラインハルト「彼にもいろいろあるのだよ」

 
 

マルス「最近フリージの業績が落ち目かあ…株の買い時かなあ…持ち直すならだけど」
リーフ「な、なんだってー!?僕が自家発電したから…僕が葉力で自家発電したせいでティニーの家が倒産し没落し路頭に迷いホームレスになるっていうのかい!?
     僕が恋人の右手でポークビ…神器を激しくシェイクした事が原因で…そんな…ティニーやフリージの人たちや大勢の従業員の人々の運命を…そんな…
     僕は…とんでもない過ちをおかしてしまったというのか…ただ…みんなの生活がよくなって、家にお金入れられて、僕のお小遣いも増えて、ついでに自家発電電力をおねいさんに使ってもらえればって…
     ただ…それだけが願いだったのに…僕がひたすら自家発電したばかりに!一日百回くらい!」
マルス「まぁ…その…商売は競争だからねえ…どう突っ込もうか困惑したけど。今回は君は悪い事はしてないよ。
     というかそこまで極端に受け止めなくても。まだ潰れたわけじゃないし色々対策も考えるだろうからさ」
リン「それよりあんたのイカ臭いのどうにかしろ!私の嗅覚にモロにくるんだから!」
リーフ「え、毎晩7人もの彼氏からもらってるのに今更気になるものなのってなんで殴るのさ!?」
リン「自分の胸に聞けー!」
マルス(別に妬いてないけどスーの爆乳に甘えに行こう)

 

リーフ「マルス兄さん、僕と同じくらいのおっぱい星人だよね」
マルス「…うるさいよ」

 

スー「…また甘えたくなった…? うん…じゃあまた胸と口で…」
シーダ「あら、じゃあ私は…どうぞ…好きなだけ吸って…」
マリア「私成長期だからもっと育つんだから、触って育てて…」
リンダ「じゃあ私も…もう片方の手で触って…んっ…」
マリーシア「こっちは背中に押し付けちゃう!二人でも詰めればいけるよ」
カチュア「こ、こんな感じ…ですか…っ…?」
マルス(今は幸せだから体力のこととかは後で考えよう…)

 

エリンシア\スゥゥ〜〜〜ッハァァ〜〜/
エリンシア「ハアハア…ティバーン様のKINNIKU漢の香りがたまりませんわあ…フヒヒ」つティバーンのバンダナ
リン「エリンシア姉さん…鷹王様が水浴び中に何やってんのよ…」(ドン引き)
エリンシア「えっ?リンちゃんは殿方の匂いを嗅いでハアハアはしませんの?」
リン「いや汗臭いのは汗臭いで処理するから!私だって女の子だし不潔に思うから即洗濯するわよ普通!」
エリンシア「失礼ですわね、私もきちんと洗濯しますよ?」(チャプチャプ)
リン「いやその前のクンカクンカが問題なんですけど」
エリンシア「リーフちゃんやロイちゃんのはクンカクンカしませんのでご安心を。」
リン「当たり前でしよ…」
ティバーン「俺の服がねえんだが…どこに行ったか知らねーか?」\スッポンポン/
リン「ちょっと!素っ裸で歩き回らないでよ!!/////」(ササッ)
ティバーン「あっ、スマンスマン。」
ミカヤ(娘に叱られるお父さんみたいになってる…)